2022年、日本の乗用車市場に電気自動車で参入を果たした中国BYD。なにかと話題の同社だが、なんと東京オートサロンにもブースを構えることが判明した。はたしてその中身は?
文/ベストカーWeb編集部、写真/BYD、ベストカーWeb編集部
話題のATTO3を幕張で目撃せよ! 中国BYDが東京オートサロンに初出展!
■ATTO3にくわえてコンパクトモデルやセダンも展示
日本市場に投入されるBYDのEV。左から「シール」「ATTO3」「ドルフィン」
2022年には電気自動車の販売台数で世界一となったBYD。
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みんなのコメント
ドルフィンなら幅1.85mの制約内に収まるので実車を目で確認しにオートサロンへ行って見ようかと思った
今はディーゼルに乗っているが、将来買い替えするとなるとハイブリッドがベストかと思う。
ATTO3よりプリウスと方が安いとなると尚更ですね。