PHEVモデルを追加
トヨタは、ハリアーを一部改良するとともに、プラグインハイブリッドモデルを新設定し、ガソリン車/ハイブリッド車は2022年10月4日、プラグインハイブリッド車(PHEV)は、2022年10月31日に発売する。
【画像】トヨタ・ハリアーが進化【マツダCX-60と比較】 全202枚
今回の一部改良では、プリクラッシュセーフティに交差点右折時の対向直進車、および右左折時の対向方向から横断してくる歩行者を検知する機能を追加した予防安全パッケージ「トヨタ・セーフティ・センス」を全車に標準装備。
また、コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオを採用。12.3インチの大画面ディスプレイを設定したほか、車載ナビを搭載。
さらに、クルマがWi-Fiスポットになる、「車内Wi-Fi」を採用した。
今回新たに設定されたプラグインハイブリッドモデルは、Zグレードに大容量リチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッドシステムを設定。
モーターによる走行性能を高めるとともに、のびやかで上質な加速と低重心による優れた操縦安定性を実現した。
搭載されるエンジン(最高出力:177ps/6000rpm、最大トルク:22.3kg‐m/3600rpm)にフロントモーター(最高出力:182ps、最大トルク:27.5kg‐m)、E-fourではリアモーター(最高出力:54ps、最大トルク12.3kg‐m)のパワーが加わる。
また、外装デザインでは、専用のフロントグリルを採用。
専用外板色グレーメタリックを含む4色を設定。
内装には、インストルゥメントパネルからドアトリムへ金属メッシュ質感のダークレッドパイピングオーナメントを採用。
最大1500W(AC100V)の外部給電システムや後席シートヒーター、床下透過表示機能付パノラミックビューモニターを標準装備した。
価格(税込)は、312万8000円~620万円(PHEVモデル:620万円)。
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