ミサノで行なわれたダブルヘッダーの1戦目、フォーミュラE第6戦ミサノE-Prixでトップチェッカーを受けたのは、ポルシェのアントニオ・フェリックス・ダ・コスタだった。
ダ・コスタは28周で19回のトップ交代が起きた混戦のレースで、ラスト3周のところで日産のオリバー・ローランドを抜き去り、昨年のケープタウンE-Prix以来となる勝利を飾った。
■ローランド、最終周の電欠はラップカウンターの誤作動が原因?「僕は作戦通りに走っていた」
しかしレースから数時間後、ダ・コスタのマシンに装着されていたスロットルダンパーのスプリングについて、セッティングが不適格だと指摘され、ダ・コスタの勝利は剥奪された。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
走り続けてはダメ! ムリな割り込みもダメ! たかがこれだけの「追い越し車線」の「基本」が守れないから高速道路は渋滞するしトラブルも起こる!!
【目からウロコ!】ランクル250が注文できなかった人へ、次の一手は何をするのがベスト?
低っい車高がまたいいのよ!! [2代目カリーナED]って今見てもヤバいなマジで!! なんで当時バカ売れしたのか!?
たとえ不人気でもセダンとステーションワゴンには絶対的な価値がある! SUVやミニバンが「取って代われない」存在だった!!
スマートEVで先をいく中国、次は「空」か? “本物の”空飛ぶクルマ、年内発売の衝撃…北京モーターショー2024
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?