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よくぞ作った! 奇抜すぎる個性的な軽自動車5選

掲載 更新 くるまのニュース 4
よくぞ作った! 奇抜すぎる個性的な軽自動車5選
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■昔の軽自動車は個性的なモデルばかり!?

 現在、日本の自動車市場でもっとも売れているクルマは、軽自動車です。この傾向はここ数年変わっていません。

戦車みたいな軽トラックがあった!? ユニークすぎる軽商用車3選

 なかでもとくに売れているのがハイトワゴンやトールワゴンと呼ばれる、背の高いモデルで、例として挙げると2019年にホンダ「N-BOX」シリーズは、25万3500台の販売台数を記録しました。

 一方で、どのメーカーの軽自動車も順調に売れていることから、個性的なデザインのモデルは少なくなりましたが、かつてはバラエティに富んだ個性的な軽自動車が数多く存在。

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みんなのコメント

4件
  • 初代キャロルで記憶にあるのは、身近で叔母が乗っていたのもあるが比較的女性の比率が高かったように思う。特徴的なクリフカットと呼ばれたリアウインドーにはカーテンがあって、室内のシートには白っぽいシートカバーがかかっていて、車体も2トーンカラーで今見てもなかなかおしゃれだと思う。
  • バモスホンダを見て思い出すのは、同時期同じようなクルマがポツポツ出ていたなと。
    ダイハツフェローバギイもそうだし、いすゞからはユニキャブというのもあった。スズキジムニーも最初はこれらキワモノたちと同類項扱い。ただ、違ったのは本格的4輪駆動なのはジムニーだけだった事実。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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