現在位置： carview! > ニュース > 業界ニュース > 踏切開いた→まさか電車来るとは！ 教習所で習う「窓開け」は本当に“カビの生えた”教習なのか

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  • た6
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    相変わらずだな、この掲載元は。窓を開けるのがバカらしいとは言わんけど、踏切を渡る際にそれぞれの動作の「意味」を考えたら、そんな愚問にはならんだろうに。そもそも「~だろう」というスタンスで踏切を渡っている時点で、免許返納を考えてもらってもおかしくないかと思う。こちらは遮断機が上がってるにもかかわらず電車が来たということは一度もないが、その逆なら一度あるぞ?
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    • ola********
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      消防署に勤めている娘は必ず踏切で窓を開けて確認してます。確かに教習所でやりました。他の家族はやってません。
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      • b3c
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        実際に最近、踏切が誤作動で開いて電車が通過する事故があったからね。
        窓を開けて音や、目視とミラーで慎重に確認することは大切。
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        • tat********
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          窓開けなくても、発信する前に少し目視と音で左右確認するだけだよね？
          それが出来ないのが悪くて、何事も絶対はないのだから踏み切りが空いてからすぐ発進するのが悪い。
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          • fva********
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            こんな事故を起こす人って、一時停止の意味を全く理解できてないってことだろ。
            「止まればいい」としか思ってないんだよ。
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            • Ta*****
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              んじゃ、遮断機って要らない子だね。
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              • ren********
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                １０年ほど前に只見線の踏切で警報機が鳴っていないのに鉄道車両が目の前を通過したのを目撃しました。乗り物ニュースの割には、鉄道車両がどうやって踏切の警報機を鳴らす仕組みなのかについて知らないのでしょうかね。あれは少し大雑把に言うと主に列車の車輪の軸が左右の線路を導通することで警報機が鳴るとのことです。鉄道の工事車両では車輪の左右の導通を切る（つまり警報機が鳴らない）ことにできるものもあります。そしてたとえば２軸の車両が落ち葉に覆われた線路を走行したりした場合は導通が簡単にきれますので警報機が鳴らないことはめずらしくはないのです。東京都内の私鉄ですが夜間の工事の鉄道車両がこの導通を間違えて切ったままで走ったために事故になったことがあります。かならず警報機が鳴るとはかぎらないので車の側は一時停止をしたり窓を開けて確認するわけで、警報機の無い踏切がまだわずかに存在することだけが理由ではないのです。
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                • e_z********
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                  教習所で窓を開け音を聞けとは言われたが、列車の接近音を聞くわけではないと教えられた。
                  あと踏切が閉じて列車が通過したわけではないのに開くことはある。
                  駅の横に踏切がある場合などで列車が踏切接近時は閉じているが、駅で停車したら運転士が前後の切り替えスイッチを中間とか切にしたら踏切が開く。
                  信号が緑になり、乗降が終わったら前後切り替えスイッチを前位置に変えると踏切は閉じる。
                  停車時間が長い駅で見る光景。
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                  • ぐんまのくまさん
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                    アメリカだと止まると確か違反だったような。
                    踏切一時停止しないで通り過ぎるってかなり抵抗あるのですけどね。
                    返信3件
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                    • YUY
                      違反報告
                      踏切渡る前の窓開け確認の重要性を説くのも良いですが、それよりもまず踏切の故障の原因、並びに今後の対策の説明を鉄道会社がするのが先では？
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