■グローバルブランド「バーグマン」シリーズの弟モデルがカラーチェンジ
スズキ「BURGMAN 200(バーグマン200)」がカラーリングを変更し、2020年3月26日より発売されます。価格や諸元に変更はありません。
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2014年に登場した「バーグマン200」は、排気量199ccの水冷単気筒SOHC4バルブエンジンを搭載する軽二輪スクーターです。当時の大型スクーター「スカイウェイブ(輸出名:バーグマン)」シリーズに共通する独立2灯型ヘッドライトおよびテールランプを採用し、上品でスポーティーなデザインを今も継承しています。
また、2017年には「スカイウェイブ400」が全面改良され、新型ラグジュアリースクーターとして「バーグマン400 ABS」が発売されました。これでスズキの大型スクーターはグローバルブランドである「バーグマン」に統一されます。
「バーグマン200」は装備重量163kgの軽量・コンパクトな車体に、多機能メーターの採用や容量41リットルのシート下収納、12Vのアクセサリーソケットを備えたフロントボックス、足つき性を考慮したフロアボード形状と735mmのシート高など、様々な用途での使い勝手を高め、快適性と機能性を追求しています。
2020年型のスズキ「バーグマン200」のカラーリングは、「マットプラチナシルバーメタリック」、「ニュータイタンブラック」、「ブリリアントホワイト」の3色設定で、価格(消費税10%込み)は53万3500円、製造はタイ王国のタイスズキモーター社です。
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