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マツダCX-60搭載技術　「2022-2023日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」に
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デミオ・スカイアクティブDに続き受賞

マツダは、「CX-60」のドライビングポジションサポートとドライバー緊急時対応の技術が、「2022-2023日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」に選定されたと発表した。

【画像】マツダ4回目の受賞【CX-60ってどんなクルマ？】　全128枚

マツダ車が「日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」に選定されたのは2014-2015年度のデミオ・スカイアクティブD 1.5に続いて、今回が4回目。

CX-60は、縦置きプラットフォームと高出力パワートレインがもたらす滑らかでパワフルな走りに加え、最新の環境・安全性能や安心感を高次元で提供することを目指したSUV。

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    攻めてるねー、こういうメーカーは好きだよ。
    石橋を叩きまくって遅きに失するよりマシ
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  • 違反報告
    いい車だよ、これ
    クラウン開発したトヨタのチームはマツダのデザイナーの爪の垢を煎じて飲ませてもらいなさい

    返信8件
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