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予算300万円以下なら中古車が超狙い目!! アル/ヴェル ランクルも夢じゃない オススメ車16選

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予算300万円以下なら中古車が超狙い目!! アル/ヴェル ランクルも夢じゃない オススメ車16選

 中古車の醍醐味であり最大のメリットは、新車時価格が高くて手の届かなかったクルマが、割安な価格で手に入れられることだ。ただし、生産終了したスポーツカーの一部は海外のユーザーが購入し、価格が高騰することもある。

 最近では軽自動車でも新車価格200万円というクルマも珍しくなくなっているし、カローラの最上級グレードのハイブリッドW×Bが275万円と300万円近い。マツダ3も高いのは300万円超。

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 そこで、中古車ならば、予算300万円でどんなクルマが購入できるのかを調べてみると、お買い得となった高級車がてんこ盛りとなった!

【画像ギャラリー】オススメ中古車&相場をギャラリーでクイックチェック!

※本稿は2020年12月のものです。●中古車相場などのデータは萩原氏調べ。流通量の台数は次のとおり。★10台以下、★★50台以下、★★★100台以下、★★★★100台以上、★★★★★300台以上
文/萩原文博、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』 2021年1月10日号

■Part01 高級SUVの狙い目トップ3

 ライズが新車販売台数ナンバー1に輝くなど、現在飛ぶ鳥を落とす勢いで売れているSUV。国産車では2020年もトヨタがハリアー、ヤリスクロス、日産はジュークの後継車、キックスが登場するなど充実したモデルラインアップとなっている。

 そんな国産SUVのなかから、上級SUVとして11車種をピックアップしてみた。

 まずは、キングオブSUVという称号を与えられているトヨタランドクルーザー。200系と呼ばれる現行型は2007年に登場したが、現在でも安定した人気を誇る。

 続いてはランドクルーザープラド。SUVのなかでもタフギア色の強いモデルで、もともと人気は高いのだが、最近の直線基調のデザインを採用した無骨系モデルの人気上昇を受けて、さらに注目が上がっている。

 そして国産プレミアムSUVのパイオニアであるハリアーの先代モデルをトヨタからはピックアップした。レクサスは、3列シートモデルを追加した主力モデルのRX。そして、RXとともに安定した人気を誇り、レクサスの屋台骨を支えるNXを選んだ。

 半数近くがトヨタ系となってしまったが、ガソリン車に3列シートモデルを用意するホンダCR-V。

 日本のみならず、北米市場でも人気を誇るスバルは、ステーションワゴンベースのクロスオーバーモデルのレガシィアウトバックと国内販売モデルで最も悪路走破性の高いフォレスター。

 そして三菱はPHVで最も販売台数の多いアウトランダーPHEV。マツダは5人乗りのCX-5と3列シートを採用したCX-8だ。

主な国産上級SUVの中古車相場

 これらの今流通している中古車で、お薦め第1位の車種はランドクルーザープラドだ。

国産上級SUV中古車オススメ No.1:トヨタ ランクルプラド(現行)…販売開始から約11年が経過しても最大値落ち率は約52%と低いがほかにはない魅力がある。割安なのは2.7Lのガソリン車だ

 100万円台から購入できるが、何と言ってもほかに代わる車種がないのが最大の魅力だ。モデルライフが長いので、300万円以下の中古車も約200台と豊富なのも高ポイント。

 グレードは2.7Lガソリン車が中心だが、わずかながらディーゼル車も300万円以下で流通している。

 続いて第2位はアウトランダーPHEV。約300台の中古車が300万円以下で、2.4Lエンジンとなった後期型も狙えるようになった。

 そして第3位はCX-8。ミニバンでない3列シートの選択肢としてお薦めしたい。

国産上級SUV中古車オススメ No.2:三菱 アウトランダーPHEV…家庭用の電気機器が使用できるなど非常に利便性が高い。すでに100万円以下の中古車があるのも魅力

国産上級SUV中古車オススメ No.3:マツダ CX-8…3列シートを採用するので、ボディサイズは大きくなるが、CX-5に比べて値落ち率が高いので中古車として超狙い目

■Part02 高級ミニバンの狙い目ナンバー1

 続いては、予算300万円以下で狙うミニバンの中古車だ。中古車でこの価格帯となると、現在では高級車の代名詞となっている各社のフラッグシップミニバンが中心となっている。

 ピックアップした7車種の顔ぶれは、まずは国産Lサイズミニバンのなかで圧倒的なシェアを占めているトヨタアルファード/ヴェルファイアの現行型と先代モデルだ。そして、初代が国産Lサイズミニバンというカテゴリーを開拓した日産エルグランド。

 エリシオンとのモデル統合によってシリーズ初のスライドドアを採用したホンダの現行型オデッセイ。そして、SUVのパジェロ譲りの悪路走破性をミニバンで実現した三菱デリカD:5だ。

主な国産上級ミニバンの中古車相場

 まずは圧倒的な人気を誇るアルファード/ヴェルファイアだが、先代モデルの時はヴェルファイアの人気がアルファードを凌いでいた。しかし、現行型となって人気が逆転。

 現行型、旧型ともにヴェルファイアのほうが最大値落ち率が大きくなっている。

 アルファード/ヴェルファイアを除くと、3モデルはいずれも現行型だが、モデルライフの長いデリカD:5は最大値落ち率が90%超え。エルグランド、オデッセイも75%超えと値落ち率は大きくなっている。

 そんな国産高級ミニバンでお薦めは現行型のヴェルファイアだ。300万円以下でもガソリン車だけでなく、ハイブリッド車も狙えて、年式は2020年式も圏内となっている。人気の2.5Lエアロ系に加えて、燃費性能に優れたハイブリッド車のエアログレードも狙える。

 値落ち率は小さいが次点は現行型アルファードだ。

高級ミニバンオススメ No.1:トヨタ ヴェルファイア…かつてはアルファードよりヴェルファイアのほうが人気だったが、逆転して割安感はヴェルファイアのほうが上だ

高級ミニバンオススメ 次点:トヨタ アルファード…値落ち率はヴェルファイアより小さいが、アルファードの中古相場も下がってきた

■Part03 高級サルーンの狙い目トップ3

 300万円以下で購入できる高級中古車として最後にピックアップするのが国産セダン。

 かつては高級車の代名詞だったが、最近では「セダン離れ」という言葉が定着し、タクシーやハイヤーに採用されている車両もミニバンへと移行しており、セダンの存在感も薄れつつある。

 そんな国産高級サルーンのなかから次の中古車の相場などをチェックした。

 レクサスはフラッグシップモデルである先代のLS、絶版となったばかりのGS、そしてミドルクラスのIS。トヨタは現行型&先代クラウン。

 現行型では絶版となったクラウンマジェスタ。世界初のFCHVセダンとして登場したMIRAI。また世界市場で販売が好調なカムリをピックアップ。

 続いて日産はショーファードリブンのシーマをはじめガソリン車とハイブリッド車を用意するフーガ。そして現行型スカイラインの3台。

 ホンダは先進の3モーターのハイブリッドシステムを搭載したレジェンドと2020年フルモデルチェンジを行い、先代となったばかりのアコードという顔ぶれだ。

 年式が進むと値落ち率は大きくなるが、だいたい40%台が基準の現行型で、レクサスISとスカイラインの最大値落ち率は注目。

 また最大値落ち率が90%超となっているのはシーマやロングセラーモデルのフーガ、そしてレクサスLSだ。

主な国産上級サルーンの中古車相場

 一般的に大排気量セダンは国産・輸入車問わず敬遠されてしまうので、かなり割安となるのだ。そんな傾向を踏まえて国産高級セダンのなかから狙い目の中古車ベスト3を選んだ。

 第1位は最大値落ち率77.7%の絶版車のクラウンマジェスタ。

 狙い目の理由は、トヨタブランドのフラッグシップセダンらしく豪華装備が充実していること。そして、年式が新しいうえ、流通する中古車のうち、300万円以下のものが約65.8%と多い。

高級サルーンオススメNo.1:トヨタ クラウンマジェスタ…先代クラウンのロングホイールベースを75mm伸ばした後席重視仕様のモデルで充実した豪華装備が魅力

 グレードは3.5Fバージョンが多く、搭載する3.5Lハイブリッドがハイオク仕様なのがマイナスだが、圧倒的な静粛性とスムーズな加速、そして本革シートをはじめとした豪華装備が300万円以下で手に入るのはオイシイ。

 続いて第2位は日産フーガだ。

 モデルライフが約11年と長いため、最安値は50万円以下となっているが、2018年式という高年式車も300万円以下で購入可能。なかでも狙い目はスムーズな加速が魅力のハイブリッド車だ。

高級サルーンオススメNo.2:日産 フーガ…3.7L V6と3.5Lハイブリッドの2種類のパワートレーンを搭載するが、コスト重視ならばハイブリッドがお薦め

 そして、第3位はSH-AWDという3モーターのハイブリッドシステム+4WDシステムを搭載したホンダレジェンド。

高級サルーンオススメ No.3:ホンダ レジェンド(現行)…中古車の流通台数が非常に少ないのがマイナスポイントだが、すでに100万円台から購入できる

 流通台数がもともと少ないため、300万円以下も約19台しかないが、SH-AWDといえば、現行型NSXも搭載しており、エンジンの搭載位置が違うとはいえ、NSXと同じシステムをこの価格で味わえると思うとランクインは当然だろう。

■Part4 300万円以下で高級感あり! おすすめ中古輸入車7モデル

 ここまでは、予算300万円で手が届く国産のセダン、ミニバン、SUVの高級車を紹介してきた。続いては、中古車購入の醍醐味が最も味わえる輸入車編を紹介しよう。

 国産車に比べて、輸入車の新車価格は高額。その反面値落ち率が大きくなることもあり、年式によっては新車時価格が1000万円級のクルマでも300万円以下で手に入れることができる。

 予算300万円以内でお薦めの輸入車7台として、まず紹介するのは、現行型のメルセデスベンツEクラスだ。今年9月にビッグマイナーチェンジを行ったせいか、初期型に200万円台の中古車が登場。流通数は2台とまだ少ないが、今後注目していきたい車種だ。

メルセデスベンツ Eクラス(現行型・新車時価格:734万~1094万円)…中古車該当年式:2016年~/中古車相場:288万~780万円/流通量:★★★★★(300万円以下は2台)

 同じくメルセデスベンツからは現行型にはラインナップのないCLSシューティングブレーク。全長5m近いスタイリッシュなワゴンで、広い荷室が魅力だ。300万円以下の中古車は約29台流通していて、3.5L V6エンジンを搭載した350が中心。年式は2012~2013年式が300万円以下となっている。

メルセデスベンツ CLSシューティングブレーク(新車時価格:807万~1327万円)…中古車該当年式:2012年~2018年/中古車相場:130万~498万円/流通量:★★★☆☆(300万円以下は29台)

 メルセデスベンツからもう1台は、ミニバンの現行型Vクラス。こちらもEクラス同様に300万円以下はまだ2台と少ないのだが、高出力と低燃費を両立したディーゼルエンジンを搭載したミニバンとして今後注目度は確実に上がる1台だ。

メルセデスベンツ Vクラス(現行型・新車時価格:781万~831万円)…中古車該当年式:2015年~/中古車相場:268万~1170万円/流通量:★★★★☆(300万円以下は2台)

 BMWは新車時価格1000万円オーバーの6シリーズクーペをチョイス。現在6シリーズのクーペは絶版となっているが、300万円以下の中古車は23台流通している。年式は2012~2013年がメインで、グレードは640i Mスポーツが多くなっている。

BMW 6シリーズクーペ(新車時価格:1100万~1462万円)…中古車該当年式:2011年~2015年/中古車相場:179万~498万円/流通量:★★☆☆☆(300万円以下は23台)

 同じくBMWはSUVの先代X5も狙い目だ。300万円以下の流通台数は7台と少ないが、人気の高いディーゼル車が中心となっている。

BMW X5(先代型・新車時価格:919万~1341万円)…中古車該当年式:2013年~2019年/中古車相場:232万~738万円/流通量:★★★★☆(300万円以下は7台)

 そしてポルシェはスポーツサルーンの初代パナメーラが圏内。年式は2010年式が中心で古めだが、新車時価格1500万円と高額車だけに注目度は高い。

ポルシェ パナメーラ(先代型・新車時価格:1498万~2981万円)…中古車該当年式:2009年~2016年/中古車相場:240万~1780万円/流通量:★★★★☆(300万円以下は10台)

 ジャガーのフラッグシップセダンのXJも圏内だ。2010年から販売されている現行型ですでに100万円台の中古車も流通していて、200万円台となると2013年~2015年式が狙える。グレードはラグジュアリーが中心で、本革シートをはじめ、豪華装備が満載だ。

ジャガー XJ(現行型・新車時価格:1170万~2107万円)…中古車該当年式:2010年~/中古車相場:136万~1288万円/流通量:★★★☆☆(300万円以下は20台)

【番外コラム】レクサスRCの中古は買いか?

 スタイリッシュな外観デザインと高い実用性と走行性能を兼ね備えたモデルがレクサスRC。2+2と呼ばれる後席をもつ2ドアクーペだ。

 新車時価格が500万円以上する高級2ドアクーペだが、200万円台のプライスをつけた中古車が出回り始めた。

 まだ200万円台の流通数は3台と非常にレアで、ボディカラーも赤のみだが、全車人気のハイブリッド車なので買いだ。中古車の流通台数は増加しているが平均価格は値上がり傾向となっているので、買うなら急ごう。

レクサスRC(新車時価格:576.9万~730.7万円)…中古車該当年式:2014年~/中古車相場:269万~715万円/流通量:★★★★☆

【画像ギャラリー】オススメ中古車&相場をギャラリーでクイックチェック!

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みんなのコメント

9件
  • 建設業現場職人がグレードの低いアルヴェルをローン目一杯でムリして買って
    オラオラ運転で
    助手席はタバコふかしてる頭の悪そうな女
    このパターンけっこう見かけます
  • 今は安全装備が日進月歩だから、ただ安いという理由で中古は買いたくないな~
    絶版のスポーツカーを買いたいとかならともかく。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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