ダイハツ工業が、10月29日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催される第44回東京モーターショーに、世界初公開となる4車種4台の参考出品と、市販車10台などを出展する。
ダイハツは『POSSIBLE! 明日の「できる」をダイハツと』をテーマに、さらに進化した軽自動車で「乗る人すべてが笑顔になるクルマづくり」を表現するという。
その中の一台、世界初公開となる「NORIORI(ノリオリ)」は、イージーアクセスなスモールカーを目指して「乗り降り」に着目。超低床フロアと2ウェイアクセス大開口ドア、電動スロープを備えた「近未来のマルチユースコミュータ」として提案する。
「TEMPO(テンポ)」では、FFプラットフォームを最大限に活用した「新ジャンルスペース系商用車」を提案。室内空間の自由度の高さを訴求する移動販売車となっている。
その他、ダイハツが考える次世代のスモールカーのあり方を提案した次世代環境車「D-base(ディーベース)」や、デザイン性とスペース昨日の融合による新しいラウンドデザインの軽自動車を提案する「HINATA(ヒナタ)」などを出展する。また、10月末に発売を予定している「キャスト スポーツ」や「キャスト アクティバ」と「キャスト スタイル」のモーターショー特別色(参考出品)の展示も行う。
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