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日産のミニバンといえば「ハイウェイスター」のルーツとなった「ラルゴ」は大人向けのカッコいいクルマだった
みんなのコメント
スライドレールの隠し方が
秀逸だと思ったな。
走らないし黒煙は出すしガラガラ振動と段差&カーブでは横揺れするし。
でも内装の質感は素晴らしかった。
ラルゴはキャブオーバーだったが、当時としてはクラッシャブルゾーンを設けたクルマとして、もっと評価されて良いクルマだと思う
アメリカ製ミニバンでは大きすぎるし、ラルゴであれば日本車らしく信頼性もある、アメリカンなカッコよさを堪能するには適当だった。
1500kgをゆうに超える車重にして、2リッターという小排気量のディーゼルターボに人気があった。
大の男7人で、このディーゼルモデルに乗る機会があったが、アンダーパワーながらよく走った。ただ音や振動は大きかった。
リリースはセドリックみたいにノブを引っ張るとリリースするタイプだった。
シートはハーフレザーシートみたいな感じ。
真ん中はベンチシートなのに7人乗り。
後部座席は対座にしてセンターテーブルのオプションがあった。
まぁー同じ時期に出たステップワゴンのほうが静かだった。
我が家はDT 2.0L 4WDだったな。
懐かしい。
1台目が上の写真のもの、2台目が豚鼻の。
1台目のラルゴを事故で全損させてしまい、悔しさや愛車への申し訳なさから中古で探して購入。
6年後、3回目の車検時にエンジンがもうどうにもなりませんといつも車検時にお世話になってた整備士に言われエルグランドに乗り換え、そのエルグランドも4回目の車検時に費用が50万以上かかると言われ手放しました。今は30系アルファードHVに乗ってますがこうして思い返すと自分が今まで乗ったクルマのうち3台がハイウェイスターだったんだなと。
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