2020年1月の改良で安全性能が向上。試乗車は新設定レザーエディション
現行3rdエクストレイルのデビューは2013年。新鮮さという点では最新のハリアーに及ばない。
しかし、モデルライフ途中でハイブリッド仕様の追加設定やコネクティビティ機能の向上、運転支援システムのプロパイロット投入など、積極的なアップデートを実施。いまなお高い商品性をキープしている。
電動パワートレイン「e-POWER」を搭載した日産の新型SUV「キックス」が市場デビュー
現在販売されているモデルは、今年1月に一部の仕様向上が図られている。新たにミリ波レーダーを装備して、衝突回避機能やプロパイロット性能が向上。新タイヤの採用で静粛性がリファインされた。
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みんなのコメント
それともフォレスター(かなりオフより)なのか
オフ性能において最低地上高よりも重要な各種アングル値がわからないとハッキリしない
でも、こんな記事には日産の息が掛かってると考えるのが普通で、新型ローグの新型エクストレイルとしての日本導入は当分(永遠に?)無いことが示唆されますね。