世界で250万台のセールスを記録した初代カングーが、2009年9月にフルモデルチェンジ。2代目となって日本に上陸した。並外れた積載性と飾らない実用性で人気を呼んでいたカングーだが、2代目ではどう変わったのか。ここでは国内での試乗テストの模様を振り返ってみよう。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2009年11月号より)
ボディサイズは拡大され、わずかにパワーアップ
小型車をベースとして、リアに大きな箱を背負うような独特なスタイルを持つのが、フランスで「フルゴネット」と呼ばれる商用バンの特徴。
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みんなのコメント
車両価格も当時は安かったんだな~現行のヴェルはもうちょっと高いし、新カングーも値上げしてくるだろう。