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2021年も半分過ぎたがHPには「2020年モデルの販売は終了しました」の文字! ホンダNSXは今どうなっている?
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 日本を代表するスーパースポーツとして君臨する

 日産GT-Rと肩を並べる日本を代表するスーパースポーツであるホンダNSX。初代モデルは日産R32型スカイラインGT-Rが登場した翌年となる1990年に登場し、当時の国産スポーツカーとしては初めて1000万円を超えたことでも知られるモデルだ(登場時は800万円)。

やっぱり「赤バッジ」熱烈希望! 2代目ホンダNSXにタイプRが設定されない理由

 欧州のスーパーカーと同じくエンジンを運転席後方に配置するミッドシップレイアウトを採用し、当時の市販車としては類を見ないオールアルミモノコックボディを奢ったことでも大きな話題となったことは今でも鮮明に覚えている人も多いのではないだろうか。

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みんなのコメント

28件
  • 思い切ってハイブリッドを降ろして軽量化したタイプRとか出さないかな。そっちの方が魅力的な気がする。
  • アメリカで作ってアメリカで売るクルマになってますね。
    外観もパワーユニットもわるくないが、
    インテリアのセンターコンソールが
    イマイチスーパーカーになっていない。
    ここの質感はホンダは勉強しないとね。
    特に液晶ディスプレイは汎用品然としすぎてるな
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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