現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > “アイドリングストップ無し”グレードを追加 納期短縮へ タントなどにダイハツ

ここから本文です
“アイドリングストップ無し”グレードを追加 納期短縮へ タントなどにダイハツ
写真を全て見る(1枚)

納期短縮策としてのアイドリングストップ無し

 ダイハツは2023年1月24日(火)、一部車種にアイドリングストップ(eco IDLE)非装着のグレードを追加し、4月11日から発売すると発表しました。

【画像】アイドリングストップなし設定車種

 対象車種は「タント」(福祉車両除く)、「タフト」「ムーヴ キャンバス」です。アイドリングストップレス仕様は各グレードで一律3万3000円安(メーカー希望価格、税込み)になります。これを設定することで、新車の納期短縮を図る狙いがあります。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

最後のラリージャパンは試練の連続に。眞貝/安藤が6年過ごしたTGR-WRJに別れ「幸せな経験でした」
最後のラリージャパンは試練の連続に。眞貝/安藤が6年過ごしたTGR-WRJに別れ「幸せな経験でした」
AUTOSPORT web
車中泊のプロ・森風美が行ってよかった! おすすめキャンプ場5選【西日本編】
車中泊のプロ・森風美が行ってよかった! おすすめキャンプ場5選【西日本編】
くるくら
CES 2025 メディアデイズにトヨタなどが登場
CES 2025 メディアデイズにトヨタなどが登場
レスポンス
【ヤマハ】コミューター「TRICITY300」および船外機が JIDAデザインミュージアムセレクションに選定
【ヤマハ】コミューター「TRICITY300」および船外機が JIDAデザインミュージアムセレクションに選定
バイクブロス
トヨタ『プリウス』などリコール…操舵不能となるおそれ
トヨタ『プリウス』などリコール…操舵不能となるおそれ
レスポンス
ガソリン税に50年以上も上乗せ、暫定税率見直しへ…JAFが声明発表
ガソリン税に50年以上も上乗せ、暫定税率見直しへ…JAFが声明発表
レスポンス
2024年F1第22戦ラスベガスGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(2)
2024年F1第22戦ラスベガスGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(2)
AUTOSPORT web
数減らす「中央線が変わります」 国道1号でも“変移システム”役目終える “車線固定”後はどうなるの? 静岡
数減らす「中央線が変わります」 国道1号でも“変移システム”役目終える “車線固定”後はどうなるの? 静岡
乗りものニュース
6速MTのみ! 新型「和製4ドアスポーツカー」発表! 旧車風“丸目4灯”の「レトロ風GTマシン」発売へ! 「RS仕様」も登場なるか… 「特別なM55」どんなモデル?
6速MTのみ! 新型「和製4ドアスポーツカー」発表! 旧車風“丸目4灯”の「レトロ風GTマシン」発売へ! 「RS仕様」も登場なるか… 「特別なM55」どんなモデル?
くるまのニュース
ホンダの山本尚貴とスバルの山内英輝がスワップ!? 前代未聞の動画企画第2弾、チョイと裏話をご紹介します
ホンダの山本尚貴とスバルの山内英輝がスワップ!? 前代未聞の動画企画第2弾、チョイと裏話をご紹介します
AUTOSPORT web
2024年F1第22戦ラスベガスGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)
2024年F1第22戦ラスベガスGP決勝トップ10ドライバーコメントまとめ(1)
AUTOSPORT web
東京狛江市で遠隔型自動運転バスの試乗会、ローカル5G活用の成果を披露 12月20-21日
東京狛江市で遠隔型自動運転バスの試乗会、ローカル5G活用の成果を披露 12月20-21日
レスポンス
クウェート王室が購入したブガッティ「ヴェイロン」がオークションに! 新車価格2億円オーバーだった個体の現在の価値は…? サブネームは「白夜」でした
クウェート王室が購入したブガッティ「ヴェイロン」がオークションに! 新車価格2億円オーバーだった個体の現在の価値は…? サブネームは「白夜」でした
Auto Messe Web
ローソン16位「問題を抱え、戦略もうまくいかなかった。残り2戦で良い結果を出したい」/F1第22戦
ローソン16位「問題を抱え、戦略もうまくいかなかった。残り2戦で良い結果を出したい」/F1第22戦
AUTOSPORT web
ヨシムラから Cross Cub110用「機械曲Tacticalサイクロン 政府認証」が登場!(動画あり)
ヨシムラから Cross Cub110用「機械曲Tacticalサイクロン 政府認証」が登場!(動画あり)
バイクブロス
デジタルアーティストのイヒョン リー氏によるBMW E30のニュークラス的解釈 新しいデザイン言語では新型BMW M3(E30)はこうなる
デジタルアーティストのイヒョン リー氏によるBMW E30のニュークラス的解釈 新しいデザイン言語では新型BMW M3(E30)はこうなる
AutoBild Japan
【オフロードでは不思議体験!】メルセデス・ベンツ伝統のGクラスにEVはアリ?
【オフロードでは不思議体験!】メルセデス・ベンツ伝統のGクラスにEVはアリ?
AUTOCAR JAPAN
キャデラック、F1参戦を表明…2026年から
キャデラック、F1参戦を表明…2026年から
レスポンス

みんなのコメント

16件
  • アイスト、要らない。

    他の車種や他のメーカーもアイスト機能なしモデルを出してほしい。
  • 良心的な企業ですね。
    バッテリー小型化、その他の部品削除代だね。
    ヤリスは新型だが燃費に影響ないからと装着しないのに価格が上がった。軽でこれだけ安くなるならヤリスは?
    どっちの企業がお客様第一なのかな?
    そゃあ儲かるわな〜。


※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村