■新型「CX-5」の公開されたヘッドライトがカッコイイ!
マツダは、2021年10月1日に同社のミドルサイズSUV「CX-5」のティザーサイトを公開しました。
【画像】目ヂカライケメン! 日本発表前にCX-5の米国仕様を見る!(16枚)
マツダのCX-5は、現行モデル(2代目)が2017年2月に発売され、これまでにいくつかの商品改良をおこなっています。
直近では、2020年12月にディーゼルエンジンの出力向上、加速性能の改善、アクセルペダルの最適化などをおこなったほか、ディスプレイのインチアップも図っています。
今回、新たに商品改良を受けるCX-5に関して、ティザーサイトではヘッドライトの画像が公開。
新たに採用されたヘッドライトデザインは、ふたつのL字型LEDライトが暗闇に浮かび上がっているほか、グリル部分には赤いアクセントが付けられています。
このデザインを見る限り、すでに米国などで発表されているものと同タイプになるようです。
そのほかの部分において、マツダは「走りとデザインがさらに進化、個性際立つラインナップで」と説明しており、デザインだけでなく、走行性能が向上していることや、複数のバリエーションが存在することがわかります。
また、このティザーサイトではマツダの「CLUB MAZDA」会員限定で見られるコンテンツを用意され、商品改良車の複数画像が見られるようになっています。
さらに、CLUB MAZDA会員のなかから抽選で商品改良車の特別内見会が実施され、いち早く商品改良車をスタッフの解説によって見ることができる特別内見会の申込が可能です。
新たに商品改良を受けるCX-5は、2021年冬登場予定だといいます。
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みんなのコメント
まっ、マツダはそうでもしなきゃ売れないか。
日本の物造りも廃れたわ。
今年のcarview!流行語大賞だね