この記事をまとめると
■1980~90年代の国産スポーツカーの中古車価格の高騰は現在どうなっているのか
走り屋たちが恐怖した! 手に汗握るジャジャ馬スポーツカー4選
■一部のモデルではすでに高値では販売されていないものもある
■いまだに値段が高いままで取引されているものも存在している
一時期よりは落ち着いたモデルもある
コロナ禍を機にクルマへの需要が高まり、それとともに新たな投資対象ともなったことでグイグイ価格を上げてきた1990年代~2000年代のスポーツモデルたち。
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みんなのコメント
30年前は中古車が溢れていて、どれも安く購入できた。これはバブルを経験した人が、新車を買い、数年もせずに次から次と乗り換える人がほとんどだったからでしょう。この先いつでも中古車なら安く購入できるだろうと思い込んでいた。当時は中古車ばかりを1〜2年位でどんどん乗り換えていた。サーキットでグリップ、ドリフトもした。ハチロクなんかお下がりでタダ。ガンガン走って、直さずどれも使い捨て。中古車が溢れてるからそれができた。
若い人も手軽に購入できた。
今ではそれも無理、新車、中古車共に高騰。昔みたいに中古車を手軽に購入できなくなってしまった。
一部を除き、買い取り価格ベースでみると(バブル最盛期と比べ)暴落中で、
高値の時に買ってしまった店が売値を下げれず引きずっているだけ。
そもそも、EKシビック/インテグラなんてパーツがもう出ないから、維持することすら困難だし(=まともな個体はほぼない)、
シルビアもカスタムベースでは今は1J・2JZの方が人気が高い。
バブル終息を、一通り欲しい人に行き渡った結果と考えれば、後は下がる一方だと思う。