ランドローバーのスポーツ志向ラグジュアリーSUV「レンジローバースポーツ」に特別仕様車「HST+」を新設定。精悍なグロスブラックの22インチアルミホイールやドライバーアシストパックを標準装備
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは2021年4月27日、ランドローバーのスポーツ志向ラグジュアリーSUV「レンジローバースポーツ」に特別仕様車の「HST+」をラインアップし、同日より予約受注を開始した。
車両価格および販売台数は以下の通り。
ボディカラー:フジホワイト1290万円(販売台数15台限定)
ボディカラー:カルパチアングレイ1284万円(販売台数14台限定)
SVO専用のデザインを装備したレンジローバー特別仕様車の第3弾が日本デビュー
今回の特別仕様車は、パワートレインにマイルドハイブリッドの“INGENIUM”2993cc直列6気筒DOHCガソリンツインスクロールターボエンジン(400ps/550Nm)+モーター(18kW/55Nm)+副変速機付8速オートマチックを搭載するHSTグレードをベースに、より充実した装備をプラスしたことが特徴である。
まず外装では、グロスブラックフィニッシュの22インチ“スタイル5086”5スプリットスポークアルミホイールを特別装備。ボディカラーはソリッド系のフジホワイトとプレミアムメタリック系のカルパチアングレイを設定する。また、インテリアカラーはフジホワイトにエボニー/アイボリーシート(エボニーヘッドライニング)を、カルパチアングレイにエボニー/エクリプスシート(シーラスヘッドライニング)を組み合わせた。
先進安全運転支援システムの拡充も訴求点。ハイスピードエマージェンシーブレーキ、ブラインドスポットアシスト、アダプティブクルーズコントロール(ステアリングアシスト付)、レーンキープアシスト、パークアシストで構成するドライバーアシストパックを標準で採用している。
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みんなのコメント
個人の意見だけど、日本車ってギラギラしてクドいデザインばっか。
ボンネットが透けて見える装備とかSUVに求められる
装備もちゃんと考えられていてイイ
ショートモデルは価格も手頃で驚いたが
各社コンパクトでローパワーモデルが結構あるもんだね
日本には良い流れだが
昔から知ってる人には物足りないかな?
あまり大衆化してベンツの様に似たデザインばかりとか
困るかんね