7シリーズのEV版にあたるフルサイズセダン
欧州から新型EVが続々登場している。最近は定番モデルのEV版にあたるモデルが数多く登場しており、EVの増加を加速させている。今回予告された「i7」も、フラッグシップサルーンである「7シリーズ」のEV版といえるもの。“世界初の純電動ラグジュアリーセダン”をうたっている。
メルセデスがゼロから開発した本気の電気自動車「EQS」の完成度は…静けさだけでも買う価値あるかも!?
ちなみにメルセデスからはすでに「EQS」が登場しており、世界初はEQSの方だろうという突っ込みが入りそうだが、EQSはリアゲートを持つ5ドアハッチバックであり、「テスラモデルS」も同様に5ドアハッチバックをとなっている。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
レクサス新型「最上級セダン」に大反響! 「デザインに驚いた」「“V8”の方がいい」「流麗でカッコイイ」の声も! “24年後半”発売の「LS」米国で登場!
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント