新型はさらに美しい!
M35iも設定
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10月11日、BMWは、新型「X2」を発表した。
新型X2は初代から数えて第2世代目。ボディサイズは全長4554mm、全幅1845mm、全高1590mmで、従来モデルと較べ全長200mm、全幅21mm、全高64mm拡大した。大型になったことで、荷室と後席足下スペースが拡がった。
エクステリアでは、フロントグリル「キドニーグリル」を大型化。周囲をLEDで囲む「アイコニック グロー」がオプション設定された。なだらかに傾斜するテールゲートによってクーペルックを強調。特徴的だったCピラーのBMWロゴは廃止された。
インテリアは「iX」を彷彿とさせるすっきりとしたデザインを採用。ダッシュボードには10.25インチのデジタル・ディスプレイと10.7インチのタッチスクリーンを設置する。
パワートレインは内燃機関とBEV(バッテリー式電気自動車)を用意。前者は、高性能バージョン「M35i」も選べる。2.0リッター直列4気筒ガソリンターボエンジンは、300psの最高出力を発揮。フロントエンドにブレースなどを追加し、ボディ剛性を高めた。足まわりも強化し、フロント385mm、リヤ330mmの大型Mコンパウンド・ブレーキにアップグレードされた。インテリアは、M専用のスポーツシートを備える。
BEVのiX2は、前後にモーターを搭載する4WDで、230kWの最高出力を誇る。エクステリアでは、フロントグリルなどを専用デザインとし、内燃機関搭載モデルと差別化を図る。
新型X2の日本導入時期は今後明かされる。
文と編集・稲垣邦康(GQ)
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