アジア圏で大人気のアルファードに挑む!? ヒュンダイが送り出す「スターリア」の実力とは!?

　近年、アジア圏の富裕層を中心に活躍の場を広げるトヨタの大型ミニバン『アルファード』。特に豪華なものが好まれる中国市場を皮切りに、レクサス仕様となるレクサス『LM』まで登場し、日本でも大きな話題となった。

　その大型ミニバン市場に、韓国・現代自動車がまったく新しいミニバンを投入することを発表した。その名の響きも豪華な『スターリア』である。オンラインワールドプレミアを通じて、一部の情報が明らかとなったスターリアを分析してみた。

Comments

斬新だ。日本は韓国にデザインを頼まないとな。

ただただ批判だけしかできない見解の狭い方は、もう少し柔軟に見れないと。
同じアジア人だから遠い欧米諸国より癇に障るのだろうか、異様だよ！

まあ、アルファードがバカ売れしている国の人間に、この車のデザインの先進性を説いても無駄だろうけど、じゃあこの車が、もしVWやアウディ或いはベンツあたりの新車だったら、果たしてここまでコテンパンに言われただろうか。もっと言えば、これが「フェラーリ初のミニバン」だったら、凄い、欲しい、さすがフェラーリのデザインは違うと絶賛なんじゃないの？

どうせ韓国車だという色眼鏡をしていては、ものごとを正当に評価が出来ないと思うよ。