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マツダのロータリーエンジン開発を指揮、故・山本健一氏…「FIVA」自動車殿堂入り
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FIVA(Federation Internationale des Vehicules Anciens)は11月12日、自動車の歴史と文化に多大な貢献をした人物に贈られる賞「FIVA Heritage Hall of Fame Award」をマツダのエンジニアでロータリーエンジンの開発を指揮した故・山本健一氏に贈呈したと発表した。

第3回目となる2024年度は、世界で9名が受賞し、その一人がマツダ株式会社のエンジニアで経営者でもあった故・山本健一氏。

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みんなのコメント

2件
  • hir********
    プロジェクトXシーズン1でこの事は詳しく(でもないか)説明されています。某反社のトップと姓名の読みが同じだったと思います。山本氏がルーチェセダンREで走り去るシーンは何度見ても涙が出ます。RX3とFC3Sに乗っていました。燃費は悪かったけど、チャターマークをある程度(10万キロ)克服して実用にしたのは称賛に値すると思います。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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