北米トヨタよりこの度発表されたのは、トヨタ RAV4ハイブリッド「ウッドランドエディション」。アウトドアでアクティブに使用できるチューニングと、快適な機能が数多く装備されている。パワートレインは2.5リッター4気筒エンジンとモーターによるハイブリッドモデル。妥協のないコンパクトSUVとしてデビューを果たした。
ウッドランドエディションの装備概要
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RAV4ハイブリッド・ウッドランドエディションには、ミッドナイトブラック・メタリック、キャバリーブルー、アイスキャップの3色のエクステリアカラーが用意され、プレミアムなインテリア空間も兼ね備えている。また、TRDチューンドのサスペンションを搭載しているので小さなバンプにも対応でき、トレイルや荒れた市街地をスムーズに走行できるように設計されている。
タイヤはオフロード走行に最適なファルケンWILDPEAK ATタイヤを装着。派手なブロンズカラーのホイールは強度を高めるためにフローフォーミング可能が施されている。その他にもタイヤ後方のマットガード、クロームチップエキゾースト、リアエンドのバッジなどが追加で装備され、これらは全てブラックカラーで統一されている。
RAV4のウッドランドエディションは、LEDプロジェクターヘッドライトやフォグランプが標準装備されており、乗員に限らずペットやレジャー用品も楽に収納できる居住性を確保している。また、細部にも大容量のコンソール、サイドバイサイドのカップホルダー、小物収納用のオープントレイなど便利な収納が豊富に用意されている。
パワートレインは、2.5リッター4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドモデル。注目すべきは全天候対応型のカスタムフロアマットだ。ラバー素材を使用しているので雨に濡れたまま乗っても丸洗いすることができ、繰り返し快適に使用することができる。専用デザインのものが採用されている。後部座席のスぺースも広々としており不便さはまったく感じさせない。60:40で可倒式になっており、ラゲッジスペースをかなりの大きさまで増量させられる。ラゲッジにはフロアインサートと、小物収納用のサイドネットが装備されている。また内側壁の部分にはコンセント口が装備され、ガジェット類の充電も行うことができる。
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