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660ccの「小さな高級車」って最高! スバル本気の“豪華モデル”は「本革シート」採用! レトロ顔や「4気筒×ス―チャー×4WD」実現した「すごい軽自動車」とは
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■スバル本気の「軽自動車」が凄い!

 個性的な軽自動車が数多く登場した1990年代において、ひときわ個性的だった一台がスバルの「ヴィヴィオ」でしょう。
 
 一体どのようなモデルだったのか、同車のオーナーや元オーナーの声とともに紹介します。

【画像】「えっ…!」これがスバル本気の「小さな高級車」です(40枚)

 ヴィヴィオは、ベーシックな軽自動車「レックス」の後継モデルとして1992年3月に発売。

 お洒落な「レトロ仕様」、本格期な「スポーツ仕様」、さらには屋根の開く「オープン仕様」まで様々な派生モデルを展開したユニークな存在でした。

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みんなのコメント

18件
  • gj1********
    VIVIO RX-Rに乗ってました、本当に市販車というくらい、乗り心地が硬くてはじめから専用サスペンションが組んであるようで、購入しておどろき、その代わりステアリングはダイレクトで、ロールもあまりしないで、山道は楽しかった
    当然、重心が高いから、80km位のコーナーリングでは転倒してしまうのではないかという不安感がありました。
    エンジン特性はスーパーチャージャーなので、ターボラグがなくアクセルを踏めば即反応、以外と低速トルクもあり、マニュアルでもシフトダウンせず、どの回転からもアクセルを踏めばそれなりに加速、燃費も長距離では20m/ℓ近く走り良い車だった、欲しがってる人がいたので、譲り、しばらく経って有名な軽自動車ターボを乗ったが、ターボが効くまでのトルクのなさを感じ、RX-Rの秀逸なエンジンを思い出す
    高速道路で那須方面に行くのは良いが、帰りは下道で、途中で乗り心地のせいで
    疲れた記憶が懐かしい
  • trx********
    「レックス(REX)」のブランドを廃止する必要が有ったのだろうか?

    ここから、スバル軽乗用車は1代限りブランドで終わるイヤなルーティンに陥ってしまう…
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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