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渦中のクラウン騒動どこ吹く風で一部改良ほか 年末年始の特別仕様車一挙大放出!!!
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 2020年11月2日、一部報道にて生産終了が報じられたトヨタ クラウンが一部改良。トヨタの公式発表ではないが、もしかすると今回の改良で最後…? なんていう考えも頭をよぎってしまう。トヨタの、いや日本のフラッグシップセダンもその凋落の波には勝てないのか? MIRAIへのバトンタッチということなのか?

 ほか、キャデラック エスカレード、日産NV350キャラバン、MINI、アウディなど、特別仕様車、ニューモデル、限定車情報を一挙放出。

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みんなのコメント

2件
  • クラウン報道、自動車マスゴミが一人芝居で右往左往してるだけでしょ。

    日本語読解能力ゼロの連中ばかりだから、中日新聞報道見て、直後は「クラウン廃盤!」「ついにクラウンセダン販売中止!」って、今にもクラウン消えそうな後追い報道ばかりだった。
    今はようやく、「クラウンの次期モデルは伝統的セダンスタイルを改め、SUV風の新スタイルになるらしい」で落ち着いたけど。

    そもそも、人口減少・収入減少の令和ニッポンで、しかもミニバンとSUV全盛のなか、600-700万円するクラウンがいまだにベストセラーランキングに名を連ねてるのはすごいことだし、実際のところトヨタにもディーラーにも引き続き儲けのタネ。
    それを、自動車メディア、アホみたく「クラウン売れてない!輸入車セダンに流れてる!」って思い込みと決めつけだけで過ごしてるからこうなる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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