(2019.9.20) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース4選(2019.9.21)
意外と多い!?クルマの運転支援機能が作動したことがある人は約7割、半数以上が駐車時に作動
ランボルギーニ初のハイブリッドスーパースポーツ、名称は「Sian FKP37」に決定
アウトモビリ・ランボルギーニは、国際モーターショーのIAA で発表されたランボルギーニ初のハイブリッド・スーパースポーツカーを フェルディナント・カール・ピエヒ(Ferdinand Karl Piëch)氏に敬意を示し、ランボルギーニ Sián(シアン) FKP 37 と車両の正式名称を発表した。
【参考】https://dime.jp/genre/775522/
ベントレーの新型「フライングスパー」に採用された新しいフライングBマスコットは電子制御照明付き!
ベントレーを象徴する「フライングB」マスコットは、古くから世界中で卓越した高級車の象徴と見なされてきた。 英国を代表する高級車ブランド、ベントレーが送り出す現代版4ドアグランドツアラーの新型フライングスパーは、再びボンネットに新デザインの「フライングB」マスコットを飾っている。
【参考】https://dime.jp/genre/773594/
自動車業界に100年に1度の大変革をもたらすCASE、車載半導体やセンサーを中心に買収、提携、新規参入の動きが活発化
「CASE」’コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化の頭文字をとった造語)は自動車業界に100年に1度の大変革をもたらすといわれている。 ネットにつながり、サービスの場となり、自動運転で電動車というCASEでは、『車載半導体』やセンサーの重要性が高まる。CASE時代を見据え、『車載半導体』やセンサーなどで主導権を握ろうと新たな買収、提携、新規参入などの動きが加速しており、今後の動向が注目されている。
【参考】https://dime.jp/genre/773660/
これは便利!ベルリンで日本でも実証実験が進む「電動キックボード」に乗ってみた
タクシーを使うには近いけど、歩いていくにはちょっと遠い。そんなふうに思うことってありますよね? 特に暑い夏は少し歩いただけで汗だく…。 この問題は日本だけではありません。世界で今、「ラストワンマイルモビリティー」と言われる小型の移動手段、つまりパーソナルモビリティーが注目されています。その中で、駅やバス停から自宅までといったラストワンマイルの移動を担う主役として期待されているのが電動キックボードです。
【参考】https://dime.jp/genre/773068/
構成/DIME編集部
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