今年のメインカラーは鮮やかなブルー!!
ハーレーダビッドソン ジャパンは、「X350」「X500」の2025年モデルを1月3日に発売しました。
【画像】普通自動二輪免許で乗れるハーレーダビッドソン「X350」と中間排気量車「X500」を画像で見る(9枚)
2023年10月より日本に導入された「X」シリーズは、ハーレーのエントリーモデルとして手の届きやすい価格帯に設定された軽量なネイキッドモデルです。
現在のハーレーのラインナップの中で唯一、普通自動二輪免許で乗ることのできるX350は、ベネリの「302S」をベースにしたモデルで、搭載されるパラレルツインエンジンの排気量を300ccから353ccまで拡大することで最高出力36hp/9500rpm、最大トルク31Nm/7000rpmを発揮。
302Sと共通の倒立式フロントフォークやカンチレバー式のリアサスペンションなどを使用しつつ、LEDの灯火類や外装によりアメリカン・フラットトラックスタイルを連想させるデザインに仕上げられています。
また、同じくベネリの「レオンチーノ500」をベースに製作されたX500では最高出力47hp、最大トルク46Nmを発揮する排気量500ccのパラレルツインエンジンを搭載。
丸みのある外装や切り詰められたリアフェンダーを装備することでアメリカンロードスタースタイルに仕立てられています。
なお、2024年モデルのX350、X500は、両車とも新色のコズミックブルー、継続職のダイナミックオレンジ、ドラマティックブラック、ホワイトパールの4色展開となっており、価格(消費税10%込)はX350が69万9800円、X500が83万9800円となっています。
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