LCRホンダの中上貴晶は、怪我を押して母国戦の日本GPを16位で完走。ポイント獲得はならなかったが、詰めかけたファンの期待に応える走りを見せた。
中上は第8戦オランダGPで喫したクラッシュによって右肩を負傷し、その後状態は徐々に悪化。日本GPの初日走行後には、レース棄権も視野に入れているほど非常に厳しい状況である旨の発言を行っていた。
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しかし中上は2日目の予選も奮闘し、そのままレースに出場。身体の感覚が無くならないまでも、強い痺れを抱えて24周のレースを走りきった。
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