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メルセデス・ベンツのプレミアムミドルサイズSUV! 新型「GLCクーペ」発売。Sクラス譲りの最新技術を多数採用

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メルセデス・ベンツのプレミアムミドルサイズSUV! 新型「GLCクーペ」発売。Sクラス譲りの最新技術を多数採用

「GLC」、初のフルモデルチェンジ。ベストセラーモデル「Cクラス」と同等の安全・快適装備を備え、本革を採用した質感の高いインテリアに

メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムミドルサイズSUV、新型「GLC クーペ」を発表し、2023年11月28日(火)より全国のメルセデス・ベンツ正規販売店ネットワークを通じて発売する。

すべてを備えた本格SUV! メルセデス、新型「GLB」発売。スポーティなエクステリアデザインを採用。

GLCクーペは、クーペとしてのスタイリッシュなフォルムとSUVらしい存在感を両立させたSUVクーペ。メルセデス・ベンツのベストセラーモデル「Cクラス」と同等の安全・快適装備を備えるとともに、プレミアムミドルサイズSUV「GLC」と同等の走行性能、利便性を実現した一台だ。

【写真5枚】ベストセラーモデル「Cクラス」と同等の安全・快適装備を備える 

新型GLCクーペは、伸びやかで美しいシルエットの中にスポーティで力強さを備えたエクステリアと、リアルウッドインテリアトリムを採用した質感の高いインテリアを併せ持つ。また、ダイナミックなドライビング特性、サポートの精度を高めた安全運転支援システム、縦型の大型メディアディスプレイを搭載している。

このメディアディスプレイには、MBUX全体の中から、走行に合わせて変化するコンテンツをユーザーのために取り出し、関連するサービスとともにMBUX情報アーキテクチャーに表示するゼロレイヤーデザインが採用されており、直感的な操作設定が可能だ。

また、直感的な行先案内が可能なARナビゲーション、片側130万画素を誇るDIGITALライトによる効果的な夜間の視界確保や、良好な取り回しや優れたハンドリングを実現するリア・アクスルステアリング*3など、フラッグシップモデルであるSクラス譲りの最新技術を多数採用している。

中でもメディアディスプレイにクルマのフロント部分下方の路面の映像を映し出す「トランスペアレントボンネット」や、車両の傾きや路面の勾配等をディスプレイに表示する「オフロードスクリーン」を標準装備することでオフロード性能の向上も図った。

エクステリアデザイン
新型GLCクーペは、メルセデスのデザイン基本思想である「Sensual Purity (官能的純粋。センシュアル ピュリティ)」というデザインの基本思想を継承し、ひと目でメルセデス・ベンツSUVファミリーの一員であることがわかるとともに、ほかのモデル同様「Intelligence (知性)」と「Emotion (感情)」を感じさせるモデルとなった。その美しいスタイリングは、メルセデス・ベンツ独自の現代的ラグジュアリーを生み出すものだ。

フロントデザインは、標準仕様ではフロントグリル周囲を縁取るクロームトリムとアンダーガード調のワイドなクロームトリムによって、フロントマスクを上質かつスタイリッシュに引き締めている。また、スターパターングリルを採用することで立体的に配されたスリーポインテッドスターが先進的な表情を生み出し、大胆な開口部を備えたアグレッシブなフロントバンパーとともに、精悍なフロントマスクを形成している。

また、フロントグリルと連続したスリムなヘッドライトや、より精悍さを増した最新デザインのフロントバンパーがワイド感を強調し、圧倒的な存在感を与え、GLCクーペの独特なプロポーションを強調しています。なお全幅は先代モデルと同じ1,890mmとなる。

サイドデザインはセンシュアル ピュリティに基づき、ラインやエッジを大幅に削減し、曲線を描く彫刻的な面により陰影を生み出している。これによりプロポーションが強調されるとともに、逞しいホイールアーチにアクセントが与えられた。

ヘッドライト/リアコンビネーションランプからそれぞれ伸びる前後のホイールアーチ上のライン、前後ドアパネル下部を貫くライン、これら3本のラインが伸びやかなサイドの曲面に絶妙なエッジを加えることで、力強く表情豊かなボディデザインとなっている。また、AMGラインパッケージ仕様ではボディ同色のワイドホイールアーチが装着され、より都会的で洗練されたエクステリアを演出する。

なお、先代モデルと比較してホイールベースを15mm伸長することで、さらに伸びやかでスポーティかつスタイリッシュなシルエットとなった。

リアデザインは力強く張り出したフェンダーと水平基調のリアバンパー、ツーピース構造で内部に立体感があるスリムな新型リアコンビネーションランプにより、リアエンドをよりワイドでシャープに見せるデザインに。リアバンパーにもクロームのアンダーガード風のデザインを採用するとともに、クロームトリムが左右のエグゾーストエンドと一体化した力強い造形とすることで、リアエンドに個性を与えている(エグゾーストエンドとしての機能はなく、ダミーとなる。Cd値は先代モデルの0.30からさらに少ない0.27とすることで(欧州参考値)、高水準のエアロダイナミクスを実現しており、省燃費性能も追求されている。


インテリアデザイン
ダッシュボードは上下2つの部分に分かれている。上部は翼のような形状に、航空機エンジンのナセルを想わせる丸みをつけたやや横長の新デザインの角型エアアウトレットが配置されており、スポーティさを演出。下部には大きなインテリアトリムが広がり、標準仕様でもオプション選択時でもリアルウッドインテリアトリムを採用、質感の高い室内空間を演出した。このインテリアトリムはセンターコンソールからダッシュボードへと途切れなく続いている。

また、ダッシュボードと縦型の11.9インチのメディアディスプレイを6度、ドライバー側に傾けた新しいデザインを採用し、ドライバーの視認性を向上させた。運転席に備わる12.3インチの大型コックピットディスプレイは自立型でダッシュボード上部と大きなインテリアトリムの手前に浮かんでいるように見える。

コックピットディスプレイとメディアディスプレイは3つのスタイル(ジェントル、スポーティ、クラシック)と4つのモード(ナビゲーション、アシスタンス、サービス、オフロード)の中から選択することでカスタマイズすることが可能。

ダッシュボードの両端を囲むドアパネルはシンプルでモダンなデザインが目を惹く。ドアのセンターパネルはアームレストを一体化しており、垂直面から水平方向に張り出す。アームレストの前部はセンターコンソールのデザインを反復するように、クロームをあしらった。ここはグラブハンドルとなるほか、ドアを閉めるときのグリップともなる部分で、パワーウインドウのスイッチが配置されている。

新型GLCクーペには、メルセデス・ベンツの最新世代のステアリングホイールも採用。ナビゲーションやインストルメントクラスター内の各種設定や安全運転支援システムの設定を全て手元で完結できる機能性も有する。

室内を彩る「アンビエントライト」も改良され、64色から選択可能で、単色の発光に加えて色の連続変化が可能に。乗車時には、乗員を迎え入れる演出も設定された。また、エアコンディショナーの温度設定に連動して、青や赤に点灯する。新型GLCクーペは、545~1,490Lと大容量のラゲッジルームを備え、実用性が大きく向上している。

パワートレイン
GLC 220d 4MATIC クーペには、エンジン単体で197PS(145kW)、440N・mを発生する、2.0Lのクリーンディーゼル直列4気筒ターボエンジンの「OM654M」が採用された。エンジンとトランスミッションの間に配置されるマイルドハイブリッドシステムのISG によって、短時間、最大で23PS(17kW)、205N・m(欧州仕様参考値:200N・m)のブーストが可能に。さらにスムーズな加速感と、燃費の低減に寄与する。

なお、GLC 220d 4MATICクーペは「9G-TRONICオートマチックトランスミッション」を備え、1速から9速までの変速比幅が広くエンジン回転数が大幅に低減されることから、優れたエネルギー効率と快適性を実現。スイッチ操作1つでエンジンやトランスミッションの特性を切り替えるDYNAMIC SELECTの中に「Offroad」モードを加えた。

Offroadモードでは、トランスミッションがオフロードモードに切り替わり、雪道や悪路での走破性を高める。また「DSR (ダウンヒル・スピード・レギュレーション)」も備えており、急な下り坂での安定した走行をサポートする。

トランスペアレントボンネット
Offroadモードでは、360°カメラシステムを使い「トランスペアレントボンネット」機能が使用できる。メディアディスプレイにクルマのフロント部分下方の路面の映像(フロントタイヤとその操舵方向を含む)を仮想的に映し出す機能で、進路上にある大きな石や深い窪みなどの障害をいち早く確認することができる。

オフロードスクリーン
新開発の「オフロードスクリーン」は、コックピットディスプレイおよびメディアディスプレイに情報や操作スイッチ類、さまざまな機能をわかりやすく配置する機能だ。コックピットディスプレイには車両の傾き、路面の勾配、標高、経度緯度、コンパスのほか、車速、エンジン回転数が表示される。

これに加え、メディアディスプレイには、周辺地形におけるGLC クーペの現在の姿勢やフロントホイールの操舵角などが表示される。これによりオフロード走行に関連するすべての運転機能を、1つの画面で簡単に操作できる。

インテリジェントドライブ
メルセデス・ベンツの運転支援システム開発の次のステップとなる技術は、一般道での安全運転支援はもちろんのこと、特に高速道路での運転支援機能により、ドライバーにかかる負担を大きく軽減するシステムだ。新型GLCクーペには、Sクラスに搭載されるメルセデス・ベンツ最新の安全運転支援システムを採用。また従来に加え、360度カメラシステムも車線認識に使用する「アクティブステアリングアシスト」などの新しい機能が追加となった。

MBUX (メルセデス・ベンツ ユーザー エクスペリエンス)
新型GLCクーペには、12.3インチのワイドディスプレイを採用するインストルメントクラスターと、11.9インチの縦型ディスプレイを採用するメディアディスプレイの2画面を標準装備。また2018年から順次各モデルに搭載し、熟成が進められてきた、対話型インフォテインメントシステム「MBUX」を採用している。

ボイスコントロールは「Hi, Mercedes (ハイ,メルセデス)」をキーワードとして起動。音声認識機能は多くのインフォテインメント機能(目的地入力、電話通話、音楽選択、メッセージ入力・読み上げ、気象情報)に加え、クライメートコントロール、各種ヒーター、照明など多様な機能にも対応している。

また音声認識だけではなく、タッチスクリーン、ステアリングホイールにあるタッチコントロールボタンでも様々な操作をすることが可能です。ドライバーの好みや運転状況に応じて使い分けることが可能だ。

MBUX ARナビゲーション
車両の前面に広がる現実の景色がナビゲーション画面の一部に映し出され、その進むべき道路に矢印が表示されるAR (Augmented Reality = 拡張現実)ナビゲーションも標準装備。従来、目的地を設定して行先案内をする場合、地図上に進むべき道路がハイライトされるが、ARナビゲーションにより、直感的にどの道路に進むべきかを判断することができる(切替が可能。オフの場合、従来どおり地図上の道路をハイライトする画面が表示可能。オンの場合はARナビゲーションと従来のナビゲーションが同時に表示される)。

生体認証 (指紋、声)によるシートポジション等の設定
新型GLCクーペはドライバーの指紋、声のいずれかの生体認証もしくはPINコードによる認証が可能。どちらかの認証によりシート、ステアリング、サイドミラーのポジションやコックピットディスプレイの表示スタイル、ペアリングした携帯情報端末、ナビゲーションのお気に入り設定などを統合して読み込むことができる(認証せず、すべて個別に手動で設定することも可能)。

DIGITALライト (ウルトラハイビーム付き)
左右のヘッドライトのDIGITALライトは、それぞれ照明モジュールを備える。このモジュールは100万個以上の微小な鏡により光を屈折させることで照射方向を定める。このため、片側のヘッドライトあたりの解像度は100万画素以上となるが、鏡が占める面積は親指の爪ほどの大きさだ。

この革新的なヘッドライトにより、ハイビームアシストが対向車や道路標識に光が当たらないように調整する場合の精度が、従来の84画素の光に比べて精度が大きく高まっており、ハイウェイモードやカントリーモード、フォグランプ強化機能などの照明が最大限効果的なものとなった。

サスペンション
GLC 220d 4MATICのサスペンションは、Cクラスで定評のあるフロントに4リンク式、リアにマルチリンク式を踏襲。標準仕様には優れた乗り心地、高い静粛性、俊敏なハンドリングを提供する「AGILITY CONTROLサスペンション」が装着に。

さらにオプションとして(AMG ラインとドライバーズパッケージの同時装着時)、「AIRMATIC サスペンション」をご用意。伸び側と縮み側にそれぞれ可変ダンピングシステムを備えており、路面状況、運転状況、乗車人数や積載状況に応じて減衰力を常に最適に保つサスペンションだ。高速走行時や「Sport」モード選択時には、車高を約15mm下げることで、ハンドリングや空力特性を向上させてくれる。

リア・アクスルステアリング

オプション装備として後輪操舵システム「リア・アクスルステアリング」(オプション。数値は全て欧州参考値、非装着時の最小回転半径:5.5m)を採用することで、さらに取り回しがしやすくなった。約60km/h以下では、リアホイールをフロントホイールとは逆方向に最大4.5度傾け、日常の走行シーンや、駐車する際には最小回転半径が5.1mと小さくなるため、クルマが扱いやすくなる。

約60km/hを超えると、リアホイールをフロントホイールと同じ方向に最大4.5度操舵することで、走行安定性を大きく高める。従来のメルセデス・ベンツの美徳である小回り性能を犠牲にしないだけではなく、中高速域での安定性や、優れたハンドリングも並立させている。

◆「GLC220d 4MATICクーペ (ISG搭載モデル)」メーカー希望小売価格
右ステアリング/2.0L 直4直噴ディーゼルターボ=¥8,980,000- (税込¥8,13,637-)
* 上記のメーカー希望小売価格は付属品価格、税金(消費税除)、保険料、登録に
伴う諸費用を含まない車両本体価格。また「自動車リサイクル法」に基づく
リサイクル料金が別途必要。
* メーカー希望小売価格は参考価格。価格は販売店が独自に定める。
* ISGは「Integrated Starter Generator」の略称。

なお新型GLCクーペには、新車購入から3年間、一般保証修理/定期メンテナンス(点検整備の作業工賃・交換部品)/24時間ツーリングサポート/地図データ更新(Mercedes me connect サービスのアクティベーションが必要)が無償で提供される走行距離無制限の保証プログラム「メルセデス・ケア」が適用される。

メルセデス・ケア終了後も引き続き2年間、一般保証、定期メンテナンスや24時間ツーリングサポートを利用できる有償のサービスプログラム「メンテナンス&保証プラス」をご用意(メンテナンスサービスは総走行距離75,000kmまでで終了)。

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みんなのコメント

3件
  • ********
    アウディは格下クラスになるとあからさまに装備がショボくなったりするけど(特に運転支援、衝突安全性)
    ベンツはSからAまで運転支援、安全装備、衝突安全性は同じAランクだからね。
  • Lore in
    クラウンみたいにでっぷりしてますね
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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