ルノー・ジャポンが、第44回東京モーターショー2015に、新型ルノー トゥインゴを始めとする6モデル7台を展示する。
ルノーブースは、Bump(バンプ)と呼ばれる丘状のフロアと、人生のライフステージをカラーの変化で表現するボール状のシーリングライトという、ルノーの世界共通のデザインコンセプトに沿ったレイアウト。ブース正面の壁には、5.2m×8.5mの大スクリーンを設置し、ルノーの世界観を動画で表現する。
ジャパンプレミアとなる新型「ルノー トゥインゴ」(参考出品)のほか、11月に発売される「ルーテシア ルノー・スポール トロフィー」、発売間もない「メガーヌ ルノー・スポール CUP-S」などの最新モデルと、「ルノー キャプチャー インテンス」や「ルノー カングー ゼン」といったルノーの市販モデルを出展する。
新型「ルノー トゥインゴ」では、ボディワークが立ち上がり、インテリアとエンジンの様子がよく見える、構造的な展示を行う予定。
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