■イグニッションキーは右がほとんどなのに、プッシュボタンは左右まちまち
ひと昔前のクルマでは、エンジンを始動するためにキー(鍵)をハンドル根元のキーシリンダーに差し込んで回すという行動が必要でした。
しかし、最近のクルマではスマートキーの採用が増えており、エンジンスタートボタン/プッシュスタートボタン(以下スタートボタン)を押すことでエンジンを始動させる光景が定番化しています。
そうしたなかで、かつてのキーシリンダーのほとんどがハンドルの右側でしたが、スタートボタンの位置は左右まちまちとなっています。そこにはどんな理由があるのでしょうか。
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みんなのコメント
ボタン化されると電気的にハンドルのロック/解除してるから設計の自由度は高い。