軽自動車乗り比べに関する記事を@DIMEの中から厳選して紹介します。
軽自動車乗り比べ
メルセデス・ベンツが3列シート7人乗りの電動SUV「EQB」を発売
フランス車のように実用的でムダのない究極の軽自動車、スズキ「アルト」の買い得度
「アルト」を最初に所有したのは初代が誕生した時だから、1979年だ。当時のKカーは2ドアクーペやスポーツモデルなど華やかなモデルが多かった。そのような時、スズキは、商用車をベースにした「アルト」を発売した。当時の車両本体価格は47万円だった。商用車ベースなので、リアシートは簡素だったが、小さな子供の家庭には十分だった。室内も素っ気なかったが、生活用の足車としてはこれも十分だった。
【参考】https://dime.jp/genre/1547120/
輸入車のような遊びゴコロが楽しい!快適装備が充実したホンダ「N-ONE STYLE+ URBAN」
2012年に初代の「N-ONE」がデビューした時、そのスタイリングはちょっと話題になった。とくに1960年代後半にクルマ好きだったオッサンにはグッとくるものがあった。というのもそのボディデザインが1967~70年に販売されていた「ホンダN360」をオマージュしていたからだ。「N360」は当時の軽自動車のなかではとくに若者に人気のKカーだった。丸目のヘッドライトとそれを囲むようなグリルのデザインが可愛く、愛嬌があった。
【参考】https://dime.jp/genre/1547139/
室内の広さと使い勝手のよさはピカイチ!強固な足回りでスポーティーな走りも楽しめるホンダ「N-BOX カスタム L コーディネートスタイル」
2022年から2023年にかけて、最も売れた乗用車がホンダの「N-BOX」だ。「ヤリス」や「プリウス」といった普通乗用車を含めて、軽自動車の「N-BOX」が1位となった。販売台数は20万2197台。ちなみに2位は「ヤリス」で16万8557台だった。じつに、約3万5000台もの差をつけて、堂々の販売台数1位を達成。しかも現行モデルが登場した2017年以降、年間販売台数で4年連続、昨年で5度目の快挙を達成したことになる。なぜ、これほどの長期間、「N-BOX」は売れているのだろうか。今回、オートブレーキホールド付き電子制御パーキングブレーキを全車に標準装備した最新モデルに試乗した。
【参考】https://dime.jp/genre/1575285/
構成/DIME編集部
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みんなのコメント
この浅い見出し未満の記事は
こんなものに電波とギガ使わせるな。
特に足元の広さ、ルーフの長さ(背が高い人は交差点直近は信号見にくいかも)によるひさし感、まぶしくない。そんでリヤ窓も下まで下がる。室内高も十分。昔乗ってたオールドミニみたいなサイズ感。車体小さいけど狭さ感じさせないデザイン。