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【このクルマなんぼスペシャル】ネオクラシックカー市場分析 80年代の希少なカルトモデル7台の価格変動状況 そのうちの1台はあの日本製モデルだ
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クラシックカーのバイヤーが狙うのは、こうした希少なモデルだ。アウディ80の2代目やBMW3シリーズE30など、特に希少なものや高回転のエンジンを搭載しているものは別として、1980年代のコンパクトな4ドア車は、緩やかにしか価格が上がっていない。

1980年代のコンパクトサルーンに関しては、クラシックカー市場でも賛否が分かれている。どんなに希少価値の高いモデルでも、お行儀の良いベーシックグレードはほとんど値上がりしないが、スポーティモデルへの需要が高まるにつれ、価格が不釣り合いに上昇している。

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みんなのコメント

3件
  • 「名車は高価」「生産から25年経ち、未だ解体されずに残っているのは奇跡だが、それは名車だから」「だから25年以上経った車はどんな車でも全て高い」という業者の作った謎の3段論法になんら疑問を呈さず、提灯記事を上げて同調する昨今のマスゴミにあって、この記事は非常に冷静かつ的確な内容だった。

    でもね、
    [たとえ対象がどんな自動車でも、ずっと好きでいられる人が多いほうが強く、それは価格の上下に関係なし。そういうことなのではないだろうか?]
    って、どう言う意味? 何を言いたいのかさっぱりわからん!

    この訳のわからない結びがなければ、とてもいい記事だったんだけどねぇ〜



  • ベンツのエボリューションⅡは見た目派手だし別格って感じ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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