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「パワー競争に名乗りを上げたギャラン・シグマハードトップ」スタイリッシュなデボネア風情がたまらない!【ManiaxCars】
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2L直4ターボでも弱っちい方を搭載。なんとも微妙な中間グレードのCX!

クルマが変態ならグレードも変態。ミツビシの層の厚さを実感する

「20年の想いが詰め込まれた美しきBNR32」GT-Rに惚れ込んだチューナーの相棒

ギャランとしては5代目、∑(シグマ)としては3代目にあたるモデルは、まず4ドアセダンが1983年8月に登場。翌84年10月、元々2ドアだったΛ(ラムダ)の後継という屁理屈にも聞こえる触れ込みで、4ドアハードトップが追加された。

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みんなのコメント

8件
  • うちの家もこれの系列の車でした。
    ギャランではなくエテルナΣのセダンで、86年11月登録のV6モデルのエクシード。更に5MTということで相当マニアックな仕様でした。
    未だにあのエンジン音は気に入ってます。
  • 免許取りたての頃、父が同じCXに乗っていた。
    5MTでスタートダッシュは良かったですね。
    良く借りて乗っていました。友人とかに自慢できる車でした。
    今でも父はΣHTが一番気に入っていた車とのこと。
    テールランプが特徴的でアメリカンぽく
    フェンダーもスッキリしていて気に入ってたそうです。
    シートもソファのようで高級感があり母も気に入ってましたね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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