3代目インサイトEXを撮影
ホンダが、2018年中に発表・発売する新型インサイト。その日本仕様の実車を撮影することができた。
日本導入ラインナップは、EXブラック・スタイル、EX、LXという3機種。
今回撮影したEXは、ベースグレードのLXに対し、装備を充実したモデルだ。外観では、ホイールが1インチ大きな17インチに。さらにトランクスポイラー/LEDフォグライト/自動防眩ルームミラーを採用する。
装備面ではブラインド・スポットインフォメーション/運転席8ウェイ・助手席4ウェイのパワーシート/コンビシート(プライムスムース×ファブリック)/スマート・ウェルカムランプを追加搭載している。
新型のスペックは下記の通りで、同社のラインナップではシビックとアコードの中間を担うことになる。
全長×全幅×全高:4765×1820×1410mm
パワーユニット:1.5ℓ i-VTEC+スポーツ・ハイブリッドi-MMD
最高出力(エンジン):109ps/6000rpm
最高出力(モーター):131ps/4000-8000rpm
最大トルク(エンジン):13.7kg-m/5000rpm
最大トルク(モーター):27.2kg-m/0-3000rpm
乗車定員:5名
スタイリングはハイブリッド車であることを主張しない、流麗なシルエットを目指し、セダンらしさを強調。インテリアは、本革の風合いを表現したソフトパッドを手貼りし、質の高い柔らかさを実現した。
嬉しいことに日本仕様は、精緻な作り込みを感じさせる専用グリルとトランクスポイラーを採用している。
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