北米でマツダ車が増えている
執筆:Kumiko Kato(加藤久美子)
<span>【画像】北米のマツダディーラーと新型SUV「CX-50」【詳しく見る】 全43枚</span>
撮影:Hiroto Kato(加藤博人)
筆者は10月末から約1か月間、JCCS(日本旧車集会)、SEMA、LAオートショーなどの取材でアメリカに滞在した。
そのほとんどはロサンゼルスとラスベガスの滞在で、ニューヨークが4~5日であった。
2年ぶりにアメリカの道路をレンタカーのカローラで走りながら気づいたのは西海岸の都市でマツダ車を見かける機会がとても多かったことだ。
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みんなのコメント
日本メーカー各社、トヨタ、ホンダ、マツダ、スバル、いずれも北米では日本人が思ってるよりも遥かにイメージが良く、ブランド力も高い。
逆にダメなのは、近年すっかり安売り・安物のイメージが定着してしまったニッサンと、存在感ほぼゼロと化しているミツビシ。