2025年シーズンのF1では、マクラーレンの好調ぶりとならんで、レッドブルのセカンドシートが話題になっており、レーシングブルズの角田裕毅は母国戦となる日本GPでの昇格の可能性について、「100%」だとジョークを放った。
今季に向けてリアム・ローソンは角田とのレッドブル昇格競争を制して念願のシートを掴んだものの、開幕から苦戦を強いられている上、角田は絶好調の走りを見せている。
■またも予選Q1敗退……レッドブルのローソンに必要なのは”時間”?「言い訳にできないけど、自信を持てない」
開幕戦オーストラリアGPでは角田が予選5番手タイム。雨に翻弄された決勝こそ戦略ミスもありノーポイントに終わったものの、ローソンは後方での戦いを強いられ、最終的にクラッシュを喫して投了となった。
スプリントフォーマットでの開催となった1週間後の中国GPでは、角田がF1スプリントで6位入賞を果たした一方、ローソンはレーシングブルズの新人アイザック・ハジャーのひとつ後ろ14位。決勝に向けた予選でもローソンが最下位に沈む中で、ハジャーが7番手、角田が9番グリッドを確保した。
角田やハジャーの好結果は、レーシングブルズが開幕2戦で持ち込んできたマシンのポテンシャルに後押しされたモノとも言える。しかしローソンはフェルスタッペンから予選・決勝共に大きく後れを取っており、早くもレッドブルの人事を疑問視する声が挙がっており旗色は良くない。
中国GPの後には2週間のブレイクを経て、角田の母国戦となる日本GPを迎えることとなっており、メインチーム起用の可能性について質問されるのは当然の流れだった。
そして角田は笑顔で「日本で? もちろん100%ですよ」とユーモアのある返答をしてみせた。
話が飛躍しすぎて、広報チームがメディアから引き離す前に、角田は予選を振り返り、堅実なパフォーマンスを発揮できたものの完璧ではなかったと語った。実際、予選Q3の最終アタックで角田はターン13でコースオフを喫し、タイム計測を終えることなくピットへ戻っていた。
「ターン13でちょっとしたことがあり、コースオフしてしまいました。それでラップを完了できませんでした。それまでは正直、かなり良いラップだったんです」と角田は言う。
「もちろん、オーストラリアと同じような走りがしたかったですけど、上手くいきませんでした」
「しかしチームとしては良い仕事ができたと思います。スプリント予選と比較しても、大きなステップを踏むことができたと思います。彼らには良くやったと言いたいです」
ローソンがレッドブルで直面している課題はドライバーの能力に起因するモノだけではなく、2025年マシンRB21のスイートスポットが非常に狭いことだとも言われている。今季は4度のF1世界王者であるマックス・フェルスタッペンも苦戦を強いられており、そんな状況でF1での経験が少ないローソンを起用し続けるのは、ますます疑問が残る。
間近に迫る日本GPは、角田が昇格のチャンスを掴む上で絶好のタイミングであることは間違いない。レッドブルはシーズン途中で2チームのドライバーを交代した過去があり、この憶測もあながち突飛なジョークではないのかもしれない。少なくとも、昇格の準備が整っているという角田の自信の表れと言える。
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