なぜPHEVにロータリー?
マツダの電動化戦略をリードするモデル「MX-30」に、PHEVモデル「MX-30ロータリーEV」が新しい選択肢として日本導入されることになった。
【画像】ロータリー版MX-30 エンジン製造の現場【生産ラインを見る】 全64枚
マツダ初の量産BEVである「MX-30 EVモデル」、マイルドハイブリッドを搭載した「MX-30 e-SKYACTIV G」という仲間に加わる3番めのモデルだ。
注目は、ロータリーエンジン「8C型」の役割。
従来のPHEVは内燃エンジンをメインの動力源として“EV走行を付け加える”考え方と言える。つまり、一般的なEVに比べてEV航続可能距離が短い傾向にあった。
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みんなのコメント
匠の技とかそんな事はユーザーには関係なく燃費や車の使い勝手、コスパが全て。
それが良くない車が売れる道理がない。デザインが良いわけでも使い勝手が良いわけでも無いし。ヒットする要素どころか買ってもらえる要素がどこにもない。
この車を選ぶ人は奇特だよ。