BYD Auto Japanは9月20日、日本で販売する2番目のモデルであるBEV(バッテリー電気自動車)「ドルフィン」の価格を発表し、発売も開始した。
300万円台のスターティングプライスを実現
BYD「ドルフィン」は日本製EVの脅威となるか。中国発の最新コンパクトハッチに国内試乗
価格は航続距離(WLTC)400kmの「ドルフィン」が363万円、同476kmの「ドルフィン・ロングレンジ」(以下、ロングレンジ)が407万円だ。
65万円の国からの補助金を活用することにより、ドルフィンは298万円、ロングレンジは342万円で購入可能だ。
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