60万円の純金プレートまで すべて期間限定での販売!!
1957年にプリンス自動車から初代モデルが誕生。1966年には日産自動車と合併後も今なお13代の歴史を築いてきた日本の名車「スカイライン」。2017年の今年はスカイライン誕生60周年という、じつにめでたい年なのである。 これを記念して、日本郵便では「スカイライン誕生60周年記念オリジナルグッズコレクション」の販売をスタート。販売期間を限定した受注生産となり、申し込みは全国の郵便局(一部の簡易郵便局は除く)および郵便局のネットショップでできる。 「スカイラインリスペクト」をコンセプトに、素材からデザインまでこだわり抜いた限定グッズの数々をご覧いただこう。
シリアルナンバー入りの限定60個 60万円「純金プレート」はWEB限定販売
最大の目玉といえるのが、初代スカイライン・デラックス(ALSI系)をあしらった「純金プレート」。 特製アクリルケースにセットした縦4.2cm×横7.2cmの存在感ある24金プレートは、田中貴金属ジュエリーの高い貴金属加工によって造形されたもの。 郵便局のネットショップ限定販売となり、その数も60個限り。懐に余裕のあるスカイライン・ファンは、ぜひともゲットすべし。
純金プレート・スカイライン60周年記念 \600,000(送料・税込) *郵便局のネットショップでのみ申し込み可能
お小遣いの範囲で買えて 日常的に使えるグッズも
「スカイライン誕生60周年記念オリジナルグッズコレクション」には、手軽に購入できる商品もラインアップ。 ブランケットとして使える歴代スカイライン/ケンメリGT-Rを描いた「アートケット」や、名刺入れに最適な「ジュラルミンカードケース」など、普段使いできそうな逸品にも注目だ。
アートケット・スカイライン60周年記念デザイン \6,500(送料・税込) アートケット・スカイライン2000GT-R(KPGC110)復刻デザイン \6,500(送料・税込)ジュラルミンカードケース・スカイライン60周年記念モデル \12,000(送料・税込) ジュラルミンカードケース・スカイライン ハードトップ 2000 ターボRSモデル \12,000(送料・税込)
編集部のイチオシはコレ!!
数あるラインアップのなかでもオススメは「ピストン風タンブラー」。 保温や保冷に優れる真空断熱構造のステンレス製タンブラーは、名機”RB26DETT”エンジンのピストンをイメージしたデザインを採用。しかも、直列6気筒エンジンを彷彿とさせる収納ボックスもニクイ演出だ。
他にもスカイラインの象徴であるテールランプをモチーフとした「スカイライン丸形テールランプ 小皿8枚セット」もイチオシ。美濃焼っていうのも風情があっていいですね。
ピストン風タンブラー6個セット・RB26エンジンモデル \15,000(送料・税込) スカイライン丸形テールランプ 小皿8枚セット \6,000(送料・税込)
歴代スカイライン 額装ピンバッジセット \18,000(送料・税込) 額装(マット付き) 高精細印刷ポスター・スカイライン60周年記念デザイン \13,000(送料・税込) 額装(マット付き) 高精細印刷ポスター・スカイライン2000GT(GC10)復刻デザイン \13,000(送料・税込)
スカイライン誕生 60周年記念オリジナルグッズコレクション
■商品申込期間:2017年8月31日(木)まで *郵便局のネットショップは2017年9月3日(日)まで
■お届け期間: 7月17日(月)までの申込み分は10月2日(月)から順次 7月18日(火)以降の申込み分は11月16日(木)から順次
■申込み方法: 全国の郵便局(一部の簡易郵便局は除く)の窓口に設置した「カタログ販売申込書」に必要事項を記入の上、 代金を添えて窓口へ提出。また、日本郵便株式会社のWEBサイト「郵便局のネットショップ」にて申込み可能。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
車に表示される「亀マーク」の“意味”に「分からなかった…」 の声も! 謎の「青いイカ」に「コーヒー」も!? 多すぎるメーターの「警告灯」何を示す?
まさかの「4列“10人乗り”SUV」!? 90馬力エンジン×MT設定のみ! アンダー270万円の「“既視感ありまくり”SUV」…斬新すぎインド車に反響も
トヨタが「パンダトレノ」復活!? 伝説の「AE86」完全再現した“特別モデル”が凄い! 最新「ハチロク」日米で登場した姿とは
最近の軽自動車は高すぎ……ヤリスは150万円で買える! 最廉価グレードがおすすめできるコンパクトカーはどれ!?
この時代にまだ「パクリカー」を堂々展示……ってある意味スゴイ! バンコクのモーターショーで見つけたもはや笑えるクルマたち
走行距離の短さを重視する人が減少傾向! 若者ほど気にせず欲しい車を選ぶ!?【中古車購入実態調査】
日本のショップ「RWB」が手掛けたポルシェ「911」の世界的な評価は? 予想より低い約1800万円でした
フィットの室内がマジで広い!! アクアはハイブリッドでも223万円! コスパ重視のコンパクトカー選び
「ハイブリッドの復権」は日本メーカーの地道な努力の賜物! でも「BEVがダメ」ではなく選択肢を多数揃えたことが今後の世界をリードする!!
ズルい? ズルくない? 先頭で合流する「ファスナー合流」 “賛否両論”も実はNEXCO推奨!? 「渋滞解消」への画期的な合流方法とは
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?