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今も昔も世界中のバイク乗りに愛される個性派モデルをラインナップするカワサキの最新モデル6選

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今も昔も世界中のバイク乗りに愛される個性派モデルをラインナップするカワサキの最新モデル6選

世界中で愛される「Ninja」シリーズを始め、バイカーの心をつかんで離さないカワサキ。日常的に乗ったり、ツーリングを楽しんだりと幅広い乗り方で楽しめるのも人気の秘密だ。

無骨からスタイリッシュへ

どこまでも優しく、柔らかく、美しい線と面。マセラティが造った全く新しいスポーツカー「MC20」が語るもの

ツーリングからスポーツ走行まで幅広く使えるパラレルツインモデル、カワサキ「Ninja 650」

シャープなデザインでレーシングイメージ濃厚なフルカウルを装備しながらも、スリムな車体とアップライトなハンドルポジションにより、デイリーユースでもリラックスしてライディングできるカジュアルさ。直列2気筒エンジンも常用域の扱いやすさを重視して開発され、ツーリングからスポーツ走行まで幅広く使いこなせる。KRT EDITIONはスーパーバイク世界選手権で圧倒的な強さを誇るカワサキZX-10RRのカラーリングを踏襲。

【参考】https://dime.jp/genre/834196/

高回転域での優れた性能と中回転域での豊かなトルクを両立したカワサキのレース専用モデル「Ninja ZX-6R」

カワサキモータースジャパンのレース専用モデル『Ninja ZX-6R』は、高回転域での優れた性能と中回転域での豊かなトルクを両立するハイパフォーマンスエンジンを搭載している。

【参考】https://dime.jp/genre/840697/

美しさと力強さを併せ持つデザインがクールなカワサキのミドルクルーザー「VULCAN S」

ロー&ロングフォルムはミドルクラスを超えた伸びやかさ。流線型の美しさと力感を併せ持ったデザインは、クルーザーをひときわモダンに演出する。燃料タンクをティアドロップ型とし、ラジエターシュラウド、シリンダヘッドカバー、スイングアームのピポッドカバーにメタルプレートを採用するなど、ディテールにもこだわる。649cc水冷直列2気筒エンジンは、空冷スタイルのフィンを装備。エキゾーストパイプのカーブも美しさに配慮している。

【参考】https://dime.jp/genre/834201/

パニアケースを標準装備した本格ツーリングモデル、カワサキ「VERSYS-X 250 TOURER」

専用設計された高剛性バックボーンフレームに、130mmのロングストロークを備えたφ41mm正立フロントフォークとホイールトラベル148mmのリヤサスペンションを組み合わせ、19インチのフロントタイヤと相まって高い悪路走破性と路面追従性を発揮。パニアケース、エンジンガード、センタースタンド、DCソケットを標準装備し、オフロードを含めたロングツーリングに対応。250ccクラスを超えた完成度のアドベンチャーツアラーだ。

【参考】https://dime.jp/genre/834207/

948cc直列4気筒エンジンを搭載!先進機能が満載のカワサキのネイキッドマシン「Z900」

125psの強大なパワーを発生し、エキサイティングなエキゾーストノートを奏でる948cc直列4気筒エンジンを搭載。トラクションコントロールシステム、パワーモード選択、インテグレーテッドライディングモードなど先進の電子制御を装備するなど、カテゴリーの枠を超えたスーパーネイキッドだ。4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶や、Bluetoothによるスマートフォン接続機能なども備え、新世代ネイキッドをリードする。

【参考】https://dime.jp/genre/834184/

美しいエンジンに、美しい車体!クラフトマンシップを堪能できるカワサキのレトロマシン「W800」

エンジン、車体ともに美しさを追求し、細部にいたるまでていねいに作り込まれたモデル。50年以上遡ることができるWの名称は、もはや伝説的。往年の名車へのオマージュとして、パフォーマンスよりテイストを重視したバーチカルツインエンジン、ゆったりとしたハンドリングの19インチ大径フロントホイール、ビンテージスタイルのライディングポジションなどを蘇らせている。ヘッドライトのLED化やコンパクトな液晶パネル採用など、要所の現代化も果たしている。

【参考】https://dime.jp/genre/834190/

構成/DIME編集部

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