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メルセデス・ベンツのプラグインHV「GLC 350 e 4MATIC」を発表! EV航続可能距離46.8kmを実現
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 メルセデス・ベンツ日本は、ミッドサイズSUV「GLC」にプラグインハイブリッド「EQ POWER」の四輪駆動モデル「GLC 350 e 4MATIC」を発表。予約注文の受け付けを開始した。なお、納車は4月以降を予定している。メーカー希望小売価格(税込み)は、899万円。

【試乗】メルセデス・ベンツ初のEV「EQC」はSクラスの重厚感とAMGのハンドリングをもつ!

 GLCはSUVならではの高いアイポイントと、同セグメントでは低い重心による乗用車のような乗り心地と取り回しの良さを兼ね備えたモデル。対話型インフォテインメントシステム「MBUX」をはじめとした最新の安全運転支援システムを搭載している。

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みんなのコメント

3件
  • メルセデスの現行エクステリアは、落ち着きをメインとすると言って何も無いエクステリアにしたらやっぱり強面に戻そうとしてる
    それなら前の踏襲して、強面エクステリアを続けた方がよっぽど良かった
    中途半端なエクステリアにくっ付けた感丸出しのインパネで、高額に売るのは中国人向けを狙ってるのが解りやすい
    ダサい以外に感じないが売れなきゃ商売にならんからFMC待ちで狙う方が満足感は高そう
  • たぶん、売る気ないモデルでしょう。

    GLC自体古く、内外装デザインにも魅力なし、肝心のPHV性能は10年遅れレベル、それなのに本体価格は驚愕の900万円という設定ですから。

     
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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