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【RAV4とCX-5ならどっち ほか】王者トヨタとそれ以外 人気SUV&ミニバン ガチ4対決

掲載 更新 3
【RAV4とCX-5ならどっち ほか】王者トヨタとそれ以外 人気SUV&ミニバン ガチ4対決

「トヨタのRAV4とマツダのCX-5、買うならどっちだろう…?」いざクルマを買おう! となったら、次は何を買うかが悩みのタネだ。

 とりわけカテゴリーが近いモデルの比較は難しい。デザイン、価格、出た時期、安全装備、もちろん走り…様々な要素を客観的に比較するのも難しいし、意中のモデルすべてに乗ってみたことのある人もなかなかいない。

【発売秒読み!! 受注殺到ですでに納期は4月以降】目指せ王座奪還!! 新型フィットの売れっぷり

 そこでベストカーの出番である! 今回はトヨタ車を軸に、トヨタ車以外の競合モデルとのガチ対決をお送りする。国沢光宏、渡辺陽一郎、片岡英明の、ベストカーおなじみの自動車評論家お三方に採点をご依頼。

 とくに選ぶのに迷いそうなモデルをピックアップし、各車100点満点で採点してもらい、その合計点でシロクロつける。ラインアップは以下の通りだ。

■怒涛のガチ4対決ラインナップ
【ミドルSUV対決!】トヨタ RAV4 vs マツダ CX-5
【コンパクトミニバン対決!】トヨタ シエンタ vs ホンダ フリード
【スタイリッシュSUV対決!】トヨタ C-HR vs マツダ CX-30
【ボックスタイプミニバン対決!】 トヨタ ノア/ヴォクシー vs 日産 セレナ
【場外乱闘!】先進安全装備対決

●【画像ギャラリー】RAV4 CX-5 シエンタ フリード…いずれ劣らぬ好モデルたちをギャラリーでチェック!!!

※本稿は2019年12月のものです
文:国沢光宏、渡辺陽一郎、片岡英明、永田恵一/写真:ベストカー編集部
初出:『ベストカー』 2020年1月26日号

【ミドルSUV対決!】トヨタ RAV4 VS マツダ CX-5

●トヨタ RAV4(265万6500~388万8500円)

3年ぶりに復活。現行型は日本では販売されなかった4代目に次ぐ歴代5代目だ

VS

●マツダ CX-5(261万8000~362万4500円)

NA、2.5Lガソリンターボ、2.2Lディーゼルをラインナップ

●国沢光宏審査員の評価

 少し迷った末、RAV4に軍配を上げたい。CX-5は素晴らしく魅力的なクルマだと思う。特にデザインについちゃCX-5を支持する人が多いようだ。

 ディーゼルのトルクフルな走りも魅力的です。自動ブレーキは世界トップクラス。4WDだって世界トップクラスの性能を持つ。

 なのになぜARV4なのかといえば、好みが分かれるデザインを除き、すべてCX-5より優れているからだ。

 RAV4の自動ブレーキは月の明かりしかないような暗闇でも歩行者を検知するし、4WDは駆動性能だけでなくCX-5にない楽しさを持つ(CX-5ってスタビリティコントロールが介入しまくる)。

 燃費もCX-5のディーゼルとRAV4のハイブリッドを比べたら後者だし。私ならRAV4を選ぶ。テレビCMを見たってRAV4が楽しそうだ。

●渡辺陽一郎審査員の評価

 両車ともに人気の高いミドルサイズSUVで、ボディサイズも同程度だ。後席の足元空間はCX-5が少し広いが、居住性に大差はない。実用性と内外装の質感は互角になる。

 動力性能はCX-5が魅力的だ。4種類のエンジンをそろえ、クリーンディーゼルターボは動力性能が高い。RAV4の選択肢は、2Lノーマルエンジンと2.5Lハイブリッドで、前者は動力性能が足りない。

 走行安定性と操舵感はRAV4が勝る。特にダイナミックトルクベクタリングAWD装着車は、エンジンは2Lのみだが、舗装路、悪路ともによく曲がって旋回軌跡を拡大させにくい。

 2Lエンジンはパワー不足だが、回転感覚は上質だ。総合的な魅力ではRAV4が勝る。

●片岡英明審査員の評価

 タフなアウトドアギアとしてのラギッド感を強く打ち出したRAV4に対し、CX-5は都会的な洗練された味わいを醸し出している。

 ルックスと同じようにオンロード志向を強く打ち出し、リニアなハンドリングとしなやかな乗り心地を高いレベルで両立させているのがCX-5だ。が、RAV4もそつなくオンロードの走りをこなし、オフロードではCX-5に差をつける。

 また、車両感覚をつかみやすいし、キャビンの居心地のよさもCX-5以上だ。実用性では一歩上を行く。

 パワートレーンはCX-5のほうが豊富に用意されている。パンチ力のあるディーゼルターボからガソリンターボ、自然吸気エンジンまで設定し、MT車も用意した。

 どちらも甲乙つけがたいが、登場が2019年と新しいRAV4に惹かれる。

●採点&結果

・RAV4…国沢 90点+渡辺 90点+片岡 88点=計268点
・CX-5…国沢 85点+渡辺 80点+片岡 85点=計250点
よってRAV4の勝ち!


【コンパクトミニバン対決!】トヨタ シエンタ VS ホンダ フリード

●トヨタ シエンタ(180万9500~257万9500円)

5人乗り2列シート車と6~7人乗り3列シート車を設定するシエンタ

VS

●ホンダ フリード(199万7600~301万8400円)

2019年夏にマイナーチェンジ。新たにSUVテイストのクロスターを設定

●国沢光宏審査員の評価

 シエンタのほうが圧倒的に売れている。乗り比べると、特にハイブリッドはフリード厳しい。IMA方式のハイブリッド、ドライバビリティが決定的に悪いのだった。

 THSIIのシエンタも決して誉められないけれど、フリードよりずっといい。ちなみにデザインはフリードのほうが清潔感あっていいと思う。

 キャビンスペースは引き分け。デザインで負けても売れているシエンタは、やはり総合評価で優れているということです。

●渡辺陽一郎審査員の評価

 両車ともに1.5Lエンジンを搭載するコンパクトミニバンだ。フリードはシエンタよりも背が高く、外観のミニバンらしさも濃厚だが、空間効率では逆転する。

 シエンタは薄型燃料タンクの採用で床を低く抑え、3列目に座っても膝の持ち上がる窮屈な姿勢になりにくい。天井が低いために重心も下がり、走行安定性も優れる。シエンタには運転支援機能が備わらず改良の余地もあるが、総合的評価はフリードよりも高い。

●片岡英明審査員の評価

 どちらも高効率パッケージングのコンパクトミニバンだ。両車とも1.5Lエンジンを積み、ハイブリッド車も設定する。5ナンバーサイズのなかで最大級のキャビンと使い勝手のいいラゲッジルームを実現し、子育て世代のママたちには頼もしい存在だ。

 実力は伯仲しているが、ハイブリッド車に4WDを、2列シート5人乗りのフリードプラスも設定するフリードが魅力的と感じられた。運転支援システムでも差をつける。

●採点&結果

・シエンタ…国沢 80点+渡辺 85点+片岡 80点=計245点
・フリード…国沢 60点+渡辺 79点+片岡 85点=計224点
よってシエンタの勝ち!


【スタイリッシュSUV対決!】トヨタ C-HR VS マツダ CX-30

●トヨタ C-HR(236万7000~309万5000円)

マイナーチェンジで新たにGR SPORTグレードが追加されたC-HR

VS

●マツダ CX-30(239万2500~330万5500円)

マツダ3をベースとしたCセグクロスオーバーSUVモデル。エンジンは2Lガソリンと1.8Lディーゼルの2種類で、CX-3とまったく同じ

●国沢光宏審査員の評価

 C-HR、先日行われたマイナーチェンジで、ダンパーがザックス製から日本製になってしまった。乗ってみたら「やっぱりね!」。

 もはやふつうの日本車と同じ乗り味です。となれば、単純に「わりと高価でキャビンスペースの狭いSUV」ということになる。

 片やCX-30はバランスいい。多少割高ながら、C-HRも割高だからいい勝負。キャビンスペースだって狭いC-HRと比べるとCX-30の広さがハッキリわかる。

 C-HRのラゲッジスペース、クーペなみと言ってよかろう。ふつうの走りになったC-HRって歌を忘れたカナリアみたい。

 マイナーチェンジで追加された『GR』を選ぶと走りはザックスに勝るとも劣らないのだが、高くなってしまう。ということでC-HRとCX-30で迷ったなら後者を薦めておく。

●渡辺陽一郎審査員の評価

 両車ともにコンパクトなSUVで、ボディサイズはほぼ同じだ。C-HRの外観はスポーティな印象だが、後方視界は劣悪で、トヨタの社内基準もギリギリでクリアした。後退時には気を遣う。

 CX-30は水平基調のボディで視界もいい。ドアパネルは強い曲面で構成され、映り込みが美しく見えるよう工夫した。

 居住性は両車ともに後席が狭いが、足元空間はC-HRが少し広い。荷室面積は同等だが、C-HRはリアゲートを大きく寝かせたから荷室高が不足した。荷室はCX-30が使いやすい。

 走行性能は、C-HRの場合、1.2Lターボと1.8Lハイブリッドともに動力性能が足りない。CX-30はクリーンディーゼルターボがパワフルだ。走行安定性と乗り心地はC-HRが勝る。実力は互角だが、視界の違いでCX-30の勝ちだ。

●片岡英明審査員の評価

 CセグメントのクロスオーバーSUVのなかで快走を続けているのがC-HRだ。スペシャルティと呼べる個性的なデザインはマツダCX-30が平凡に感じてしまうほど強い存在感を放っている。

 が、キャビンの広さと後席の居心地のよさ、ラゲッジルームの使い勝手のよさはCX-30が上だ。インテリアの質感と操作性も一歩上を行っている。

 パワートレーンもCX-30のほうが魅力的だ。トルクフルなディーゼルターボはあるし、革新的なSKYACTIV-Xも加わった。

 C-HRはハイブリッド車を持つのが強みだ。燃費で優位に立つ。ハンドリングのスポーティさ、軽快感はCX-30を凌ぐほどで、特にGRは魅力的。

 昨秋に先進安全装備をアップデートしたが、運転支援システムはCX-30に一日の長がある。

●採点&結果

・C-HR…国沢 60点+渡辺 70点+片岡 80点=210計点
・CX-30…国沢 80点+渡辺 77点+片岡 85点=計242点
よってCX-30の勝ち!

【ボックスタイプミニバン対決!】 トヨタ ノア/ヴォクシーVS日産 セレナ

●トヨタ ノア(255万6400~306万4600円)

トヨタの5ナンバーボックスタイプミニバン(一部除く)で、兄弟車にヴォクシー、少し上級のエスクァイアを持つ

VS

●日産 セレナ(257万6200~372万5700円)

e-POWERモデルも新たに追加された日産の主力ボックスタイプミニバン

●国沢光宏審査員の評価

 こらもうノア/ヴォクシーでしょうね。エスクァイアやセレナのフロントデザインはどう考えたってやりすぎでしょう!

 ここまでやると滑稽です。ヤンキーの皆さんも「オレたちをバカにしてるんだな」と思うらしく、案外厳しい評価だったりする。

 かといってノアのデザインだと少しばかり寂しい。華がないです。ヴォクシーくらいの雰囲気が一番ユーザー層に近いんだと思う。販売台数を見てもそのとおり! ステップワゴンも地味だ。

●渡辺陽一郎審査員の評価

 ヴォクシー系3姉妹車は、現行型でプラットフォームを刷新した。従来型と共通のセレナに比べて床が70mmほど低い。従ってサイドステップ(小さな階段)を装着する必要もなく、子供や高齢者も乗り降りしやすい。

 また床が低ければ重心も下がり、走行安定性にもいい効果を与えた。セレナは3列目の座り心地がよく、運転支援機能のプロパイロットも用意するが、走りを含めた基本性能はヴォクシー系3姉妹車が勝る。

●片岡英明審査員の評価

 キャビンの広さとラゲッジルームの使い勝手は大差ないレベル。だが、セレナのガソリン車は2列目のシートを横スライドさせ、ベンチシートにもキャプテンシートにもなるのが魅力だ。ユーザーフレンドリーで、配慮が行き届いているのはセレナ。

 燃費では本格派のハイブリッド車を設定するノア3兄弟に軍配が上がる。だが、e-POWERはパンチがあり、プロパイロットに代表される先進安全装備も満足できるレベル。

●採点&結果

・ノア/ヴォクシー…国沢 75点+渡辺 89点+片岡 75点=計239点
・セレナ…国沢 65点+渡辺 85点+片岡 85点=計235点
よってノア/ヴォクシーの勝ち!


【場外対決!】先進安全装備対決

(TEXT:永田恵一)

 トヨタの最新版はJNCAPのテストを見ても夜間の歩行者はもちろん、昼間の自転車にも対応する。対抗できる候補はスバル、マツダ、日産の新しいタイプとなるが、スバルとマツダは夜間の歩行者対応がトヨタに劣る。

 日産はトヨタと夜間の歩行者対応も同等で、プロパイロット2.0ならトヨタを凌駕する可能性もあるが、如何せん価格が高い。総合するとトヨタが若干リードか。

●【画像ギャラリー】RAV4 CX-5 シエンタ フリード…いずれ劣らぬ好モデルたちをギャラリーでチェック!!!

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みんなのコメント

3件
  • トヨタのミニバンで
    ノアではなくヴォクシーから話をするヤツは、
    ネッツ店に忖度しているだろ。
    元々はライトエースノアだったくせに。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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