長距離移動の足としての電気自動車の可能性を知りたい!
日本でBEV(バッテリー電気自動車)市場を牽引している『日産自動車』。初代リーフが発売されたのが2010年12月。その後リーフは2代目へと進化し、2022年には軽自動車初の量産EVとしてサクラを発売され、そして同じく2022年には日産初のクロスオーバーEV「ARIYA(アリア)」も加わった。日産のEVラインアップは今後も拡大していくことは明白だ。
ブリッツが日産「アリア」のエアロやサスペンションを開発! EVをカスタマイズして楽しもう
これからやって来るEV社会に際し、電気自動車にまだ馴染みがない人にとっては走行性能と同じくらい「充電インフラ」と「航続距離」が気になるところ。
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みんなのコメント
具体的なことがなんも書いてないけど、なんなのこれ。
感想文以下のサイテーな記事。
そちらを参考にして記事を書かれたらどうでしょうか?
せっかく1000kmも走られたのですから、充電回数くらい書いたらどうですか?
私は三菱アイミーブ、リーフ、、リーフe+と乗り継いでるが、次にB6はない。
電費4.8kmと書いてあるが、酷い数字。
アリアB6だと計算上は316kmしか走れないし、寒い時期で、スピードを上げると、この値は更に酷くなる。
電池容量は66kwと書いてあっても全部使えるわけではなく、私のリーフの経験だと、35kw/40kw(ノーマル)、54kw/62kw(e )となり、0kwの空になるまでは使用できないので、だいたい表記の電池容量の8割(250km分)しか使用できない。
しかも、長距離移動途中の30分充電では、50kw級充電器だと120km(25kw)走行分の充電しかできない。
日産に配慮(笑)した記事しか書けないのが、可哀想である。