新型スカイラインはBEVとなって登場を予定しているが、何より驚きなのは伝統のセダンではなくなるとのこと! 現在販売されている電気自動車のアリアをベースにクロスオーバーとして新たな歴史を歩み始めるようだ。
※本稿は2023年5月のものです
文/ベストカー編集部、写真/NISSAN、ベストカー編集部
初出:『ベストカー』2023年6月10日号
伝統のセダンに終止符!? 新型スカイラインはクロスオーバーEVになって2025年登場か
■新たな歴史を歩み始めるスカイライン
デザインの確定的な情報はないが、スカイラインの北米版、インフィニティQ50のSUVであるQX55のイメージを残すクーペSUVとなる見込み
次期型スカイラインの情報は紆余曲折あったが、BEVのクロスオーバーへと大変身して2025年に登場する。伝統であるセダンの開発は凍結したというのが最新の情報だ。BEVへと生まれ代わり、スカイラインは新たな歴史が始まることになる。
■BEVのクロスオーバーへと大変身!
北米インフィニティのイメージを取り入れるだけに、もちろん北米でも販売される見通しだ
セダンが残るのか? パワーユニットはe-POWERか? など、情報が錯綜していた次期スカイラインだが、「BEVのクロスオーバーになる」というのが最新情報。
次期型は、アリアの上級グレードである「B9」のe-4ORCE(4WD)をベースにしたモデルになる可能性が高い。パワーは前後2モーターの4WDによって450psオーバーを誇ることになる。北米でも販売され、デザインはインフィニティのイメージを継承するはずだ。
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