「乗る人すべてが爽快になること」を目指した11代目
ホンダが約50年にわたって作り続けている看板車種「シビック」が11代目の新型となり、9月3日(金)に販売されることとなった。
このご時世に「MT」が選べる偉大さ! 11代目シビックは上質さが大幅進化
今回のシビックは、歴代シビックの価値である広いガラスエリアとゆとりある室内を目指して、開発されている。そのため、開放的な空間と気持ちのよい視界を実現。また、ホイールベースを延長し前後席の距離を35mm拡大し、後席の居住性がさらに向上している。
荷室容量は先代よりも拡大し、クラストップレベルとなる452リットルの大容量を実現。
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みんなのコメント
> 「市民の」クルマに!
そんなこと、メーカーサイドは一言も言っていない。
勝手な情緒的・感傷的な記事タイトルでの誉め殺し〜煽りはやめるべき
使用燃料はハイオクだし最小回転半径も5.7mもあるから、多くの人に選ばれるような車じゃないと思うよ。