パワーユニット不問で選ぶ!! 200万円台で手に入る「走りの楽しいクルマ」トップ3

　現代における交通手段、輸送手段として欠かせない自動車。しかし自動車を扱う媒体としては、乗って楽しい「趣味のモノ」としてのクルマも大事にしたい。

　というわけで視点を変えながらたびたび取り上げている「走りの楽しいクルマ」。ここでは200万円台で手に入り、走りの楽しさを存分に味わえるクルマを「パワーユニット不問」で3人のライター各氏に3台ずつ選んでいただいた。

Comments

車体価格が200万円台って意味ある？
結果的に乗り出しは300万越えるでしょ。
タイトルはあっているのは間違いないが、ちょっと不親切。

いつも感じますが、タイトルが詭弁で正しくは(300万円前後)と表記するべきです。怪しいタイトル付けは自動車評論記事全般も同様で、ライターが本当に悪く感じたポイントは記載せず(メーカーを恐れ)、次回フルモデルチェンジで初めて前車を批判し、新型車を誉めまくります。その輪廻です。従って、自動車評論家と称する方々は真実を追及するマスコミではないのです。食レポの芸人と(旨い、旨い！)同じレベルです。又、メーカーの招待で箱根等で接待を受けながら、箱根等一般道で新型車に数時間乗車する程度でレポートを書いています。ホテルの庭には、メーカー整備車両のトラックが駐車され試乗スペシャル車両に改造されています。何故か旧西武系のホテルを多く使用していました。国公立理系大学出身者が知恵を絞り無制限の残業の末、創り上げた作品をフリーの私立文系大学出身者が寸評するという面白い構図になっています。