XC40 4000台以上を受注
ボルボ・カー・ジャパンの2018年の新車受注台数が2万台を超えた。新車受注台数が年間2万台を超えるのは1996年以来22年ぶりであるという。
マールボロカラー復活 セナのF1初タイトル、30周年モデル マクラーレンP1 GTR
2018年の受注台数増加の要因として、V40シリーズをはじめとする既存モデルの安定した売れ行きに加えて、「2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したXC60(受注台数:3241台)、3月に発売し「2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したXC40(受注台数:4259台)、さらに9月発売の新型V60(受注台数:1371台)が加わったことが挙げられる。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
10トン超えのバッテリーを搭載して航続距離500km……ってホントにエコ? 大型トラックはBEVよりもFCVのほうが最適解
高速道路を「トラック横並び完全封鎖」で渋滞…むかつく風景が日常茶飯事な「意外な理由」とは? 逆に嫌がらせしたら「免許返納」レベル! 思わぬ「うっかり交通違反」にも注意
日産復活のカギはやっぱり[新型マーチ]!? ヤリスやフィットを超えるコンパクトカー誕生なるか!? 2025年度に発売確定!
インテグラなのにおっさんセダン! マークXなのにFF!! 名前は「名車」中身は「迷車」なクルマ4選
発表5日で受注停止! 瞬時に5万台のバックオーダーを抱えたスズキ新型「ジムニーノマド」はいつ買える? じつは“意外や早く受注再開”されるかもしれない その理由とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?