セダンLパッケージ 前席360°カメラ画像
マツダは、東京都内で報道向けに「マツダ・アテンザ」改良型を公開した。その内装を360°カメラで撮影してきたのでご紹介しよう。
撮影車両は、セダンの25S Lパッケージ(写真灰:354万2400円)。エンジンは、ガソリンの2.5ℓユニット「SKYACTIV-G 2.5」。気筒休止テクノロジーをアテンザとして初搭載する機種で、WLTCモード燃費は14.2km/ℓに達する。
フロントシートは、マツダとして初のシートベンチレーション機能を採用。オリエンタルブラウンで仕立てた内装を、360°カメラ画像でご覧いただきたい。
Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA
続いて、後席の360°画像を紹介しよう。
セダンLパッケージ 後席360°カメラ画像
後席は、センターアームレストに小物入れとして利用できるスペースと充電用USBポートを設定。また前後席のドアには、カーテシランプを採用した。乗降時に足元を照らし、他車にはドアが開いていることを知らせ、アテンザオーナーの利便性と安全性向上を図った。
Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA
改良型アテンザについての詳しい情報は、既報の「マツダ、改良型アテンザ(セダン/ワゴン) 2.5ℓ車に気筒休止 写真27枚」をご覧いただきたい。
360°カメラ画像がうまく表示されない方は、記事下のリンク『マツダ改良型アテンザ Lパッケージの車内360°カメラ画像』でご確認を。
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