ルノー トゥインゴにデザインコンシャスな新たな特別仕様車登場

特別仕様車「トゥインゴ シグネチャー」は、「TWINGO」の文字をデザイン化した専用のサイドストライプ、シート、シルプレートに配したモデルです。パリが産んだクルマと表現されたとてもオシャレな一台です。

モデル概要

この文字デザインは、TWINGOの名前の由来となった3つの言葉 「TWIst」、「sWINg」、「tanGO」の文字を主体としたデザインを盛り込んでいます。青いボディカラーは専用色のブルー オセアン・メタリックで、ルージュがアクセントとして使われセンスよくまとめられています。この特別仕様車はトゥインゴEDCがベースモデルです。

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特別装備として、ボディ同色のサイド・プロテクションモール（シグネチャーロゴ入り）、専用サイドストライプ、16インチ・アロイホイール、ブルー内装トリム（ダッシュボード、エアコンベゼル）、専用シルプレート、リヤカメラを装備しています。

ルノー トゥインゴはAセグメントのコンパクト・シティカーです。市街地での使い勝手を重視した実用車でもあり、5ドアでリヤにエンジンを搭載するRR方式という特徴があります。そして、このレイアウトによってキャビンスペース効率を上げています。ボディサイズは全長3645mm×全幅1650mm×全高1545mm、ホイールベース2490mmで横幅を除けば軽自動車レベルのサイズでコンパクトです。ちなみにエンジンは0.9Lターボで6速AT（EDC)を搭載です。

なおこのトゥインゴ シグネチャーは限定車ではなく、初回生産台数100台を販売後も継続生産されます。

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価格

トゥインゴ シグネチャー：214万円（税込み）

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