バッテリーの容量拡大 現実の航続距離450km
ヒョンデ・アイオニック5の高性能版「N」には、トルクベクタリングや疑似的なマニュアルシフト機能などが実装され、小さくない注目が集まっている。だがその発売と同時に、通常のモデルにも早くもアップデートが施された。
【画像】フェイスリフトの「完璧なレシピ」 ヒョンデ・アイオニック5 近似サイズのEVはコレ 全153枚
駆動用バッテリーの容量は、これまで英国では58kWhか77kWhの2択だったが、63kWhか84kWhへ増量。今回試乗した車両には、その大きな方が搭載されていた。駆動用モーターは車両後方へ1基載り、228psの最高出力を発揮する。
電費は良好で、現実的な平均値で5.3km/kWh。
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みんなのコメント
BEVの場合、積載する電池は鉛の塊のように重く、それは今の技術ではいかんともし難いボトルネック…
おそらくこのデカい韓国車の車重は2000kgほど(もしかしたらそれ以上に)あるだろう、まるで50年代のアメリカンフルサイズカー並みだ、
当然タイヤも減るし、燃費、いや電費も悪化するし、ボディ全体の経年劣化も早く進む、さらに公共の道路も余計に傷むだろう
そもそも重いBEVの税金はエンジン車よりも高く設定して然るべきではないのかな
アホか!